ネイビーのジャケット 英国生地ヘリンボーン(ムーンビーム)

表参道オーダーサロン ボットーネです。
本日は、今シーズンリニューアルされ新しい色柄が加わったハリソンズ社の”ムーンビーム”コレクションより、ネイビージャケットをご紹介致します。
——————————————
■HARRISONS OF EDINBURGH ~MOONBEAM~
LambsWool 75% & Angorra 25%, Wight:320g
2種の希少なマテリアルから織り上げられるこの”ムーンビーム”は、良質なラムズウールの柔らかさと、
アンゴラ特有の滑らかな肌触りと抜群の保温力の恩恵を受け、着るものすべてを魅了する極上の着心地を生み出します。
エレガント且つアーバンなジャケットの装いに最適なこの服地は、新時代のハリソンズを象徴するものの一つです。
人気にお応えしてコレクションが拡大。半数以上が新色柄の大リニューアルとなりました。
——————————————

こちらは、T様よりご注文いただきました濃いめのネイビージャケット。
アンゴラ特有の柔らかみがある素材を活かし、仕立ても軽く、服素材も極力省いて誂えました。

柄はやや太目のヘリンボーン、英国素材にも多くみられる柄です。
今回のジャケットは、ビジネスシーンだけでなくプライベートでも着用することをイメージしております。
デニムなどにも合わせるため、幅広く使える控えめな柄を選択されました。

ボタンは皮ボタン。そして、ボタンホール・フラワーホールの色には、あえてボルドーをチョイス。
いつも取り入れられる、T様のささやかなこだわりです。

既にスーツは2度オーダーを頂戴しており、フィッティングの制度も格段にアップし理想のスタイルに近付いてきました。
着用感をフィードバックいただき、アップデートを重ねていくことも、仕立て服の醍醐味のひとつです。

ボットーネにいらっしゃるまでは某百貨店でスーツをオーダーされていたT様ですが、2016年よりご縁をいただき、今回は3着目のご納品となりました。
英国生地を好まれ、クラシックを基調としつつも、流行を取り入れたスタイルをご提案させていただいております。
次回のご提案も今から楽しみです。

ライター:nakanomaru一度は大手IT企業へと入社。5年勤務ののち、心の声に従い上京しボットーネに。
人生で情熱を注げることは2つ、1つはサッカー、もう1つはスーツ。
何事もコツコツ、地道に基礎を固め着実に行う動作の安心感の高さはクライアントからの評価も高い。
2018年11月24日
ファッションアイテム | オーダースーツ
おすすめ記事
キングスマン2 ゴールデンサークルのスーツ スタイルに学ぶ英国紳士とは表の顔は、ロンドンの高級テーラー。しかしその実態は、どの国にも属さない世界最強のスパ…
ネイビーのポロコート|ビジネスにも使えるモダンなコートネイビーのポロコートのコーディネート ポロコートといえば、キャメルです。 キャメルは…
チノパンとは?コットン軍用パンツとマンチェスターと紅茶の不思議な関係結論 中国経由で入った素材だから 安価で、しかも耐久度が高い素材。 そんなメリットに…
トレンチコートの由来は?塹壕?軍用に開発されたコートの歴史トレンチコートの歴史には防水布開発メーカーが関わっていた まず、トレンチコートには防…
タキシードのシャツのプリーツ(ピンタック)の意味には男性の恥じらいが関係しているオーダーサロン ボットーネがお届けするビジネススーツ&フォーマル通信。 本日はこの、…
部下の結婚式に列席の服装(男性)スーツはどの組み合わせが正解?結婚式の服装についての質問 専門家の方に教えて頂きたいことがあり、メールさせて頂きま…
英国から来た流儀 服飾評論家 出石尚三氏の服飾史の講義に参加してきました英国から来た流儀は、服飾評論家の出石尚三先生が講師を務めていらっしゃる、服飾史を勉強…
スーツ&ジャケットの着こなしの秘訣 カラーコーディネートのポイント 松はじめです。 「必要なのはお金じゃなくてセンスです」とはLEONの有名なキャッ…
雨&雪道 ビジネスでスーツに合わせる通勤用の靴 対策はどうする?ソールはダイナイトソール スーツスタイルの場合は革靴が基本となる。 そうすると一番相…
タキシードの歴史オーダーサロン ボットーネがお届けするビジネススーツ&フォーマル通信。 タキシードを…







































もう惑わされない!同じSUPER120’sなのに、金額が違うのはなぜ?
ブルックスブラザーズ展に行けなかった人のためにブログでご紹介!200年の歴史とボタンダウンやアメリカのスタイル
サラリーマンのスーツがダサい?理由は安いから
冬に着るとおかしなスーツ?スーツ選びは織りに注意
なぜパナマハットと呼ばれるのか? ボルサリーノで有名な紳士帽の誕生秘話







