秋の英国生地オーダースーツ ハリソンズオブエジンバラ ファインクラシックに決定
こんにちは、ボットーネの中之丸です。
[speech_bubble type=”std” subtype=”a” icon=”30516496_10155231429551681_6645325455098380288_n_result-860×572.jpg” name=“中之丸真吾” ]
今回は、秋冬スーツの2着目について、、、[/speech_bubble]

HARRISONS – FINE CLASSICS –
英国の名門マーチャントであるHARRISONS社のコレクションの内、今期リニューアルした “FINE CLASSICS”のバンチがボットーネにも到着しました。

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<FINE CLASSICS>
“ファイン・クラシックス”は、スーツの聖地サヴィル・ロウで長年愛され続けてきた定番クオリティーです。
しっかりと織りあげられた肉厚なボディにより、イングリッシュ・ドレープを作り出す抜群のハリとコシと、
一生もののスーツに相応しい耐久性が生み出されています。
実際に縫製に携わるテーラー達が高く評価するこれらの特性が、ビスポークスーツの伝統と文化を支え続ける
名門マーチャント、ハリソンズに矜持を表しています。
若いビジネスマンに向けた都会的な色柄の数々が、コレクションに新たな魅力を加えました。
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[speech_bubble type=”std” subtype=”a” icon=”30516496_10155231429551681_6645325455098380288_n_result-860×572.jpg” name=“中之丸真吾” ]目付は370gあり、まさに肉厚です。そんなコレクションの中から、ブラウンの生地を選択しました。[/speech_bubble]

シングル・スリーピースにて設計。
FINE CLASSICSだけに、「クラシック」をテーマにとし、全体的にゆとりあるシルエットを目指しています。
ジャケットはノッチドラペル、もちろん衿幅は広めに。チェンジポケットをあしらい、英国的な特徴を加えました。
ボタンは迷わず水牛釦、ほんのりブラウンの色味でジャケットとうまく調和するように。
肩幅やバスト、ウエストのゆとりを改めて見直し、理想とするルーズフィットを目指します。
ベストは久しぶりに襟付きのシングルベストを。
股上の深いクラシックなトラウザーズに合わせるので、ベストの丈は特に慎重に設計しています。
(少しでも足が長く見えるように、、、)
腰ポケットに、ジャケットのようにフラップをつけたことが今回唯一の遊び心でしょうか。
トラウザーズもクラシックに。
少し前は股上とワタリはゆったりと、ヒザと裾は少し絞ったテーパードのシルエットを好んで作っていましたが、
最近はヒザと裾もゆとりを多くとりワイドなシルエットになるようにしています。
ブレイシーズで吊ることを基本とし、ルーズ(ワイド)ながらも美しいシルエットを追及していきます。
裏地は、私の中で決まっているルール「同系色で少し明るいもの」に則り、温かみのあるバーガンディーにしました。

どんな仕上がりになるか楽しみです。
ライター:nakanomaru一度は大手IT企業へと入社。5年勤務ののち、心の声に従い上京しボットーネに。
人生で情熱を注げることは2つ、1つはサッカー、もう1つはスーツ。
何事もコツコツ、地道に基礎を固め着実に行う動作の安心感の高さはクライアントからの評価も高い。
2018年8月26日
オーダースーツ | オーダースーツの生地
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