オーダースーツの仕事!完成した服とご対面いただく、最もワクワクする瞬間
表参道サロンは今日もたくさんのご予約をいただき、昨日今日でアポイント19件。
明日は月曜だからスムーズだが、連休という方もいるようだ、フィッティングと納品が4件。
予約メールの日程チェック、
ご質問メールに回答して、
撮影も進めた。
明日のスケジュール確認して細かいところの改善をしていたら、あっという間に1日が終わり。
濃縮還元する前のオレンジジュース(還元する前だからジュースではない?)のような2日間となった。
納品が続くサロン。
採寸後にはピンを打ち、フィッティングは全て私もチェックし、まさに話し合いながらひとつのシルエットが構築されていく。
こうして完成したスーツやタキシードも、1つ1つ入念に合わせチェック。

完成した服とご対面いただく、最もワクワクする瞬間。

フィッティングルームにパンツをセットし、いよいよご案内する、緊張感が走る瞬間だ。

まずパンツから。
仮の靴、シャツも用意し、立った状態と座った状態を双方で確認。
当初の打ち合わせを反映させ、細身でシャープなイメージを作るため、ヒザ、スソはテーパード強めでパンツ丈はノーブレイク。

背中のS字も綺麗だ、パターンのなかで前後のバランスを少し変えるだけでもとてもエレガントになる。
<素敵です。>とO氏。
最終の微調整してプレスして、お渡しとなる。
オーダーした服を受け取る、我々も心躍る瞬間に立ち会えるのがこの仕事の喜びだ。

夕刻、何とか食事できそうだとスープを飲み、コーヒーを買いに出たところ、海外の方も多くノスタルジックな雰囲気の表参道。
今日はまだまだ納品が続くのだった。
ライター:松 甫 詳しいプロフィールはこちら>>
表参道の看板のないオーダーサロン 株式会社ボットーネ CEO。
自身もヘッド・スーツコンシェルジュとしてフィッティングやコーディネートを実施。
クライアントは上場企業経営者、政治家、プロスポーツ選手の方をはじめ、述べ2,000人以上。
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