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明日は何着よう?松はじめのスーツの着こなし術

6月のスーツ・ジャケットスタイル さて、明日は何着よう?

松はじめです。

早いもので、1年の半分が経過しました。

6月、どんな服を着ていたか・・・

そんな私の備忘録シリーズ、最近の服装 明日は何着よう?6月です。

 

サマーウールのスーツは、初夏らしく明るいブルー。

230gのイタリアのウーステッドで、室内だとちょうど良い感じ。

水色のシャツと、水色の入ったブラウンのマリネッラのタイ。

銀座ファッションアカデミアという講義に参加して1年。出石尚三先生から認定書をいただく。

■フォーマルの部 >> 合格 

■コートの部 >> 合格

■ハットの部 >> 合格

まず、私は洋服や服飾史が好きだ。

それから、勉強した内容は、全てまとめている。

全て、というのは文字通り全て。

この講義の内容の全文をノートに記録している。

普通、メモの取り方というと要点をまとめてメモするとか、いろいろ工夫があると思う。ところが私のメモの取り方は全文をメモするという方法なのだ。

こうしてメモした内容をまとめ、みなさんに発信をするというわけだ。

インプットした内容はアウトプットすることで自分のものになる。仕事でも教わる時点で、部下ができたら同じように教えなくちゃ・・という姿勢で聞くことができると、飲み込みが早いというし、親から教えてもらったことをすぐに伝えるのは、兄弟ならお兄ちゃんになる。だから飲み込みが早い。

私は記憶力が悪いので、記録して、まとめて、発信する。ただこれを繰り返して、自分のものにしているというわけだった。

こうして、好き×記録×発信によって・・・結果、これまで全て最優秀得点で合格!

そして今回がスーツの部、2時間×6回を全て受講した。そして認定試験を経て、ディプロマが発行される。

フォーマル、コート、ハットは全て合格することができ、いよいよスーツ編は合格できるのか?

見た目に涼しげなジャケットはカルロバルベラの生地で、アンコン仕様で肩パットもなしというソフト仕立て。

ポケットは胸もアウトポケット。

ステファノビジのレジメンタルタイに、ワンプリーツのチノトラウザーズは今期完成してきた。

同じチノトラウザーズ。

アルバートサーストンのブレーシーズはブルーの小紋柄で、タイと合わせてみた。

リネンのジャケットは通気性も抜群で、夏の定番ジャケット。

同じくリネンのベストと、ニットタイ。

ポケットチーフは、先日台湾のテーラー、ケニーから貰ったものだ。

なんと台湾の有名な作家さんの作品らしく、台湾発の藍染(あいぞめ)なのだ。こんなところで藍染に出会えるとは!和のテイストなのに、この天然の染色のディープブルーはとても綺麗で、リネンのジャケットのもぴったりだった。

その台湾のテーラー、ケニー(左)と、大西基之先生が表参道サロンへ。

ケニーが考えた、ケニーズスタンドというポージングがこちら。

コットンのセットアップスーツやジャケットが大活躍だった。

こちらはダブルブレストのコットンジャケット。

シングルのコットンジャケット。

ウールのスーツも、少し淡い色に。

グレージュのスーツに、ピンクのストライプシャツで。

やはりこの季節に重宝したのがウール&モヘアのジャケット。

チェックのシャツに、ニットタイ。

モヘア混はハリがあってシワになりづらく、通気性も良い素材。

初夏のパーティは、心斎橋リフォームの副社長 内本久美子さんの出版記念パーティ。

軽やかな色のスーツにしようかな、と思ったが、今回は大西基之先生の鞄持ち。裏方なのでディープブルーのダブルブレストのスーツにした。

ブルーのシャツと、リネンのボウタイはラルフローレン。

内本久美子さんと。

このパーティは服飾業界の名だたる方々がおいでになっていた。

白いリネンスーツ、マドラスチェックのスーツ、ネイビースーツにリネンのベストなど、どの紳士も美しい装いで、女性のドレスも一層輝いていた。

私もいろいろなご縁が広がった1日となった。

6月初旬に開催したメンズウエア素材の基礎知識 という講座。講師の大西基之先生と。

ということで、6月も気がつけば最終日!

1年の半分が経過したことになる。

いよいよ下半期は、夏>>秋>>冬と続く。

フランネルスーツや新しいコート、そろそろ秋冬のことも考えてみようか?

さて、明日は何着よう?

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松 甫ライター:松 甫 詳しいプロフィールはこちら>> Twitter Facebook 表参道の看板のないオーダーサロン 株式会社ボットーネ CEO。
自身もヘッド・スーツコンシェルジュとしてフィッティングやコーディネートを実施。
クライアントは上場企業経営者、政治家、プロスポーツ選手の方をはじめ、述べ2,000人以上。

2018年6月30日
ライフスタイル | 編集長の日々

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