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オーダースーツの生地

夏におすすめのスーツ生地 フレスコの新ラインナップをご紹介

夏が近づくと、日々暑くなってくるのを実感するものですね。
慌てて夏服をクローゼットから引っ張り出した方も多いのではないでしょうか?

クールビズの時期に入り、スーツの出番がめっきり減る方も多いかと思います。
しかし、スーツやジャケットがまったく必要ないかというと、そんなことはありませんよね。
いざという時、ここ一番の重要なプレゼンや商談にポロシャツや半袖のシャツではふさわしくないでしょう。

スーツを着ると当然暑いです、涼しいスーツは残念ながらありません。
ですが、涼しいとまではいかなくとも、少しでも快適に過ごせるように工夫された素材はたくさんあるのです。

夏用の1着にふさわしい、夏を少しでも快適に過ごすことができる生地をご紹介します。

■フレスコ生地

以前ご紹介したフレスコについての記事です。

簡単に説明しますと、フレスコは”丈夫”で”通気性”にいも優れた素材。
2本・3本の糸をまとめて1本の糸にして、平織で構成されたもの。
ちなにみ「フレスコ」という名前は、Martin&Son(マーチンソン)の商標名のことです。
日本ではポーラとも言われています。

今年は、その中でも軽量なフレスコである、”Fresco Lite(フレスコライト)”をおすすめします。

フレスコの難点は、ずっしりと重いものが多いことです。
いくら通気性に優れた素材とはいえ、目付300gmを超えるようなフレスコはずっしりとした重みがあります。
気温がゆうに35度を超え、湿度も高い日本では、、、とてつもなく暑いことでしょう。

年々気温も高くなってきているように感じますが、そうした流れもあってか今までよりも少し軽めのフレスコ系素材が増えてきています。

●Fresco Lite(フレスコライト)


重さ(目付)は280gmで、非常に軽く感じます。
さらさらっとした触り心地に、圧倒的なハリコシがあります。

透けて見えますね。

これなら、風が吹けば涼しさを感じ、空調の整った環境でもより快適に過ごすことができます。
なんといっても、シワになりにくいのは大きな魅力ですね。

コレクション全体は、ビジネスマンにとっても着用しやすい無地がほとんどです。

簡単にご紹介します。

この辺りは定番のネイビーとチャコールグレー、そしてブラック。

夏らしく青みのある生地も。涼し気な印象がより引き立ちます。

挑戦者にはベージュもおすすめ。こうした色味は夏のリゾート地を連想させますね。

●FOX AIR(フォックスエアー)

続いては、今期私も仕立てた生地でもあるフォックスエアーです。
フランネルで有名なフォックスブラザーズの盛夏用コレクション、今期リリースされたばかりの生地。
私もローテーションに組み込み着用していますが、本当にシワになりにくく、頼りにしているスーツです。

目付は285gm~315gmとフレスコライトと同じくらいですが、触った感触はこちらの方がハリがあります。
その為同じくらいの目付でも、明らかに重い(生地が厚い)ように感じます。

より重厚感のある印象になります。

こちらのスーツは半裏仕様ですが、ご覧のようにスケスケです。

フォックスエアーのコレクションは、フレスコに比べ色柄も豊富です。
チェックやストライプも控えめな印象のものが多く、無地以外にも選択肢を広げて選ぶことができますよ。

似た構造の素材でも、細部には大きな違いがあり、それぞれの用途や着用シーン、好みを考慮して選んでいく楽しみがあります。当サロンでは、コンシェルジュがお客様のご用途にあった、最適な素材をご提案させていただきますので、是非お気軽にご相談くださいませ。

装いを工夫して、夏を快適に過ごしましょう!

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中之丸ライター:中之丸建築デザイナーの父を持ち、一度は大手企業へと入社。5年勤務ののち、心の声に従い上京し、ボットーネに入社。
人生で情熱を注げることは2つ、1つはサッカー、もう1つはスーツ。
何事もコツコツ、地道に基礎を固め着実に行う動作の安心感の高さはクライアントからの評価も高い。

2019年5月31日
明日は何着よう?松はじめのスーツの着こなし術 | オーダースーツの生地

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