オーダースーツ・オーダータキシード 東京 BOTTONE(ボットーネ)

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はじめてのお客様へ(オーダースーツで失敗しないために)

私たちボットーネはスーツ・コート・タキシードを、
あなた好みをお伺いしながら、お立場、着用場面を考慮しながら素材・シルエットの提案を行う、オーダーメイド専門店です。

ボットーネ
たくさんのお客様の注文服をお作りさせていただくなか、
「身なりは人を変え、環境を変える。だからこそ背筋が伸びる注文服で紳士な日本を作りたい。」
代表のそのような想いから2006年に創業しました。
オーダー専門店として、デザインも内側の芯もおもてなしも、すべてにこだわりたかったので、
予約制サロンでじっくりフィッティングし、全て日本の職人が、ひとつひとつあなたスタイルの服を作ります。

ボットーネとはイタリア語でボタンの意味。

ボタンは紳士服唯一の装飾品であり、
同時に前身頃と後身頃を繋ぎとめる大切な役割があります。

デザインの面では1着の雰囲気を、ボタン次第で変化させることができる、
小さくも大きな意味を持っていますが、
あくまでも洋服の引き立て役です。

私たちは、皆様にとってのボタンのような、
なくてはならない影の立役者として、

シーンにふさわしく、お立場、お人柄を反映させた服作りをいたします。

 

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オーダースーツで失敗しないための3つのこと

オーダースーツに興味はある、とはいえはじめてのオーダーだからうまくいくか不安…そんな方に、はじめてのオーダースーツで失敗しない3つのポイントをお伝えいたします。

1. 自分に合ったお店を見つける

自分に合ったお店を見つけるオーダースーツといえども色々な種類の仕立て、お店があります。まずは自分に合ったお店を見つけることが大切といえます。

では、その基準は?

オーダースーツの場合既製品とは違って、完成した服を着て決めることができません。ですから、店員にどれだけ自分の好みをわかってもらえ、どれだけそれを反映させてもらえるか?によって、同じ生地でも別物のスーツができてきます。

つまり採寸者の技術より、採寸した数値から、どういうラインを引くか?が大事です。そのラインを考えるのは人です。

その人(採寸者)とあなたの感覚が合うか?採寸者はセンスがあるか?

この部分がパターンオーダーかイージーオーダーかフルオーダーか?高いか安いか?ブランド名、品揃え、歴史、そういう事よりも大事です。良い服ができるかどうかは、人が一番重要なのです。

実際にイメージを伝えてみて下さい。その時に、何でもできます、やります!または、何を言っても「いいですね」というような店員なら、良い服はできないといって過言ではありません。

 

2. ゆっくり選ぶ時間を取らせてもらう

ゆっくり選ぶ時間を取らせてもらうオーダースーツをご注文なさる時、幅広い選択肢の中から決めることがかなりあります。それがオーダーメイドの醍醐味、完成された物から選ぶのとは対照的といえます。最初にイメージを描きやすい為、生地を、バンチと呼ばれる見本の中からを選びます。店によって、一着分の大きな生地が置いてある、着分と呼ばれる見本もあります。さて、これらを見て、店員と相談しながら好みの生地を決めます。続いてボタン、裏地を決めていき、2ボタンか?ポケットはどうするか?などデザインを決める。こうして採寸に入り、シルエットを鏡で確認しながら打ち合わせを進めます。

ですから、単純に選ぶところだけでも結構な箇所があります。イメージを形にしていくので、大枠のイメージがあるかないか、こだわり具合によって変わってきます。

私たちが初めてオーダースーツをお作りになられるお客様と打ち合わせるケースで、あれこれ悩みながら生地を選ぶだけでも、「あっという間に時間が過ぎてしまった。」という方も少なくありません。ですから、やはり最低でも1時間、余裕があるようでしたら2時間程度かけるつもりで挑んで頂いた方が良いと思います。

そうでなければ、納得して決定できない場合があるからです。

そして私たちフィッターは、ただ皆さんのお体を測るだけではありません。皆さんがどういう形を求めていて、どこをどう設計したらそれを叶えられるか?使う場面を考えるとこういう風にした方が良いのではないか?という仮説を立て、ご提案しながら進めていきます。例えば、デスクワーク、パソコン作業が多いのであれば、アームホールを工夫したり、肩を前肩処理にする、立食パーティー、結婚式で使うのであれば、着席時よりも立っている時、一番綺麗にラインが出る設計にしたり、と、ご説明しながら様々ご提案しつつ組み立てていくわけです。

特に採寸は、皆様とのコミュニケーションで生み出される奥深い工程が採寸です。

そこでお時間の許す限り、ライフスタイル、ご趣味にお仕事、持っているスーツの数に、行く場所などをお伺いすることで、より良いオーダースーツが生まれますから、できるだけ時間を取ることをお勧めしますし、きちんと時間を取ってくれるオーダースーツ屋を探すべきです。

 

3. 仮縫いを入れる

仮縫いを入れる完成して失敗した!と思わない為に、仮縫いを入れてみてはいかがでしょう?

仮縫いとは注文数週間後、生地を裁断して躾糸で仮留めして制作された状態の洋服を着て、フィッティングを行うことです。仮縫いの後は、またそれを解き、必要があれば修正の入った箇所を裁断し、改めて補正を入れて本縫いに入ります。仮縫いを入れることで、やはりもう少し丈を長くしよう、といった要望や、ボタンの位置を変更しよう、といった要望まで変更が叶います。

仮縫いで試着して頂き形が決まった後、本縫いの前段階でさらにもう一度着て調整する事ができる、中縫いというオプションサービスが存在する店もあります。

仮縫いはたいていコストと時間がかかるため、それを省く場合、必ず何かしら試着を要望しましょう。ただ採寸してもらっただけでは、イメージの刷り合わせはできません。細く、といっても、ゆとり5センチなのか、7センチなのか、10センチなのか、トレンド、年代、印象の作り方などちょっとしたさじ加減で簡単に変わってしまいますから。

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