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パリ逆輸入!表参道の餃子バー ギョウザバーコムアパリのオニオングラタン餃子が看板メニュー

2017年8月3日 グルメ情報 | バー

餃子バー 青山

オーダーサロン ボットーネの松 甫(まつ はじめ)です。

火曜はボットーネ・クルー3人での7月を振り返るミーティングという名の食事会。
7月はみなでいい仕事ができた、一緒の釜のメシを喰おう、という日である。
ちなみに会社のことをカンパニーというけれど、これはもともとパンを一緒に食べる仲間を意味するのだそうだ。

7月はお陰様でたくさんの方の服に携わることができ、大西基之先生に来ていただいた講義も大盛況であったようで、美味しく楽しい食事会となった。
こういう食事は良いな、と思った。

シャンパン

さて食事会と書いたものの、今回の3人は私を含む男性。
イタリアンは畏まっているし、居酒屋というのもつまらない。

青山学院大学の脇にある、パリから逆輸入 餃子バーなるものを発見したので行ってみることにした。
そういえば青山学院大学、通称アオガクは気まぐれで学食に行ったことがある。
外部の人間でも入ることができるのだ。

GYOZA BAR Comme a Paris (ギョウザバーコムアパリ)

GYOZA BAR Comme a Paris (ギョウザバーコムアパリ)というお店。


オープンキッチン、両サイドの壁カウンターと中央の大きなテーブル、餃子にシャンパンやワインと合わせる、というフレンチスタイルのようだ。

ところで餃子といえばこのような焼き餃子をイメージすると思うのだけれど、中国に行った時に、基本的には水餃子が食されていることに驚いた。水餃子の余ったのを、焼いてお菓子のような感覚で提供するのが焼き餃子で、中国で焼き餃子が基本のメニューにないお店も珍しくなかった。

ということを考えると、日本式餃子は焼き餃子なのだろう。
まずは野菜餃子。(やはり焼き餃子だ)

GYOZA BAR Comme a Paris (ギョウザバーコムアパリ)

3種類のソースが登場。
手前の赤いソースはガーリック入りのトマトソース。
真ん中の緑はハーブにビネガーを合わせたソース。

奥の黒は黒ゴマと香辛料を合わせたソース。

青山「GYOZA BAR Comme a Paris」
オニオングラタン餃子は看板メニューのようだ。

ところで餃子は中国発祥ではないのだろうか?
中国>日本>フランス>日本ということなのかもしれないが、焼き餃子が中心ということはやはり日本独自進化が伝わっていると解釈してそれほど間違いはなさそう。

マッシュルーム フランス
餃子以外のメニューもある。
マッシュルームのオイル煮。

コーン
「これが一番美味しい」と満場一致だったのがこちら。
パリも餃子も関係なかった。

フランスの街並み

ところでパリ、フランスといえばやはりファッションの国であることに変わりはないし、日曜日に歩くと結構お店も閉まっているのもフレンチ・スタイルかなと思ったけれど、フレンチ・カフというものをご存知だろうか?

フレンチカフというのは現代のシャツのダブルカフ、ダブルカフスのこと。
袖が2重になった袖口のことだ。

シャツのダブルカフス

反対に袖が2重になっていない、いわゆる一般的なシャツの袖はシングルカフ、シングルカフスと呼ぶ。
そのフレンチカフ、ダブルカフスはフォーマルの場合に着ることが多いと思うのだが、もともとはシングルカフだったのはご存知だろうか?

19世紀、また20世紀初めもジェントルたちは基本的にシャツの襟はガチガチに固かった。
固ければ固い方が良い。
それで襟もそうだけれど当然袖口も固いのだ。
固いわけだからダブルカフスにする必要などなくて、シングルカフスにカフリンクスをしていた。

ロンドンストライプ シャツ

なのだけれど、時代が柔らかいソフトな襟の時代になって、袖も柔らかくなった。
これでは袖口が心もとないから、2重に折り返して強度を出したのだ。

ただし、フレンチカフというのはアメリカ英語なのだそうだ。
アメリカ人がフレンチと表現するは、ちょっと略式、、と少し軽く見ている。

ダブルブレストの夏ジャケット

ということで、この夜はパリから上陸したフレンチ餃子バーだけれど、フレンチカフにはせずに仲間との食事を楽しんだのだった。

さて、明日は何着よう?

バール ア ヴァン パルタージェ 表参道ヒルズのワインバーでランチ

2017年2月13日 グルメ情報 | バー

バール ア ヴァン パルタージェ

表参道ヒルズの3階には飲食店が集中している。
白を基調とした、ガラス張りの明るい外観、こちらがワインのお店、正統派フレンチをタパスサイズで、というコンセプトのバール ア ヴァン パルタージェ 表参道ヒルズ店だ。

こちらはボットーネのサロンからも徒歩2分、以前ラーメンゼロという店舗だったところにできたワインバーだ。
今日はランチ、ディナーなど何度か活用させていただいているバール ア ヴァン パルタージェのランチのレポートをしてみようと思う。

表参道ヒルズ店と書いたが、本店は・・・

本店は大阪だ、
大阪の店舗名はle comptoir(ル・コントワー)といい、コントワーとはカウンターという意味だそうだ。
ウェブサイトによれば、オープンキッチンを大きなカウンターで囲んでおり、シェフとも会話できるとのこと。
なんだか大阪っぽく暖かい感じがするが、表参道ヒルズ店はどうだろう。

それにしても、表参道にはなかなかサクッとワインを飲めるお店というのが少ない。
そしてグラスで数を揃えていて、なおかつバール ア ヴァン パルタージェは結構遅くまで営業していて、それも重宝するワインバーになる要素の一つだ。

表参道ヒルズ店の3階、
バール ア ヴァン パルタージェの入り口にはこんな張り紙が。

表参道 ワインバー
軽く、ワイン1杯どうですか?

そう言われると一杯いきたくなるもの。
ちょっとグラスワインを飲むのに立ち寄るのも良いのではないだろうか。

表参道ヒルズ ワイン

bar à vin PARTAGER
FRENCHI TAPAS & WINE
と書かれた白い看板。

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店内も光がいっぱいに入っていて、とても明るい。
バール ア ヴァン パルタージェの前を通りかかったときに、《遅めのランチですか?》と気軽に声をかけてくださったスタッフの方がいたのがきっかけで入店した。

入店すると、スタッフの方は気持ちが良い声と笑顔で迎えてくださった。

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ワインの奥で万遍の笑みなのは、バール ア ヴァン パルタージェ表参道ヒルズ店の店長の遠山さんだ。
クレリックシャツが良く似合う方。
私がカウンターに座ると必ず挨拶に来てくださり、時には結構話し込む。

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「今度の金曜に、これを開栓しようかと。」
店長の遠山氏は伝えたくてたまらない、といった表情で話してくれた。

このワインはメルローが主体で、まろやかながら成熟感たっぷりなのだそうだ。
こういったワインがグラスで飲めるワインバーは表参道では珍しい、いや、ワインバーとしても珍しいのではないだろうか。

人気はプレートランチ

20食限定 シャンパーニュもセットに!
たっぷり野菜のワンプレートランチだ。

表参道 バール ア ヴァン パルタージェ ランチメニュー

シャンパーニュ、白ワイン、赤ワイン、生ビール、サングリア、ソフトドリンク、コーヒー、紅茶から一つ選べるようだ。

その他のランチメニューはこちら。

ワイン 表参道ヒルズ ランチメニュー
ということで、やはりお得で人気のたっぷり野菜のプレートランチ 1500円を頼んでみる。
こちらがこの日に出てきたプレートのランチ。

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スープ、サラダ、パン、メインなどが盛られてくる。ドリンクはもちろんワイン、シャンパーニュも選択可能というところも嬉しい。
この日は偶然開栓されていた、ランチでは出していないワインをいただいたのだが、この1杯のワインだけで1,500円は元をとってしまったように思う。

料理は手抜きなし、しっかり調理されていて美味しい。

ちなみにこちらがワインリストだ。

表参道ヒルズ ワイン メニュー表
充実。

こちらは夜に来店したときの模様だ。
まずはお通し。

ワインバーのお通し

表参道のワイン

だいたいの方向性を伝えれば、ぴったりなワインをセレクトしていただける。

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表参道のワインバー

チーズ ワインバーで

ありがたいことに、リピーターで埋まるんです

ワインや料理の素晴らしさはもちろんだが、
私もついつい足を運んでしまう理由、それは、バール ア ヴァン パルタージェで働く人々の人柄だ。

bar à vin PARTAGER 店長 遠山さん

遠山店長をはじめ、全員からにじみ出ていて、
人が好きな方ばかりなのだと感じるのだ。

なんと、ここのところはご新規がガラガラという日でも、リピーターで満席近いという状態があるそうだ。
表参道ヒルズで何かイベントがある場合や、明治神宮への初詣の参拝など、特別な行事などであれば新規で満席になるわけだが、これは他店も変わらない。

そうではなく、何もない平日にもリピーターが増えているのだそうだ。
これはやはりこのカウンター越しの楽しい会話、お客との近い距離感にリピーターがついてきているのではないだろうか。

確かに、東京・表参道では珍しい、バーとも違う商店街のような距離感だ。
そういうのが嫌いな人もいるかもしれないし、私もそこまで会話を重視していなかったのだが、バール ア ヴァン パルタージェの場合はとても気持ちが良いのだ。

まとめ

12月、最初に私に声をかけてくださったスタッフの方から、クリスマスカードが届いた。

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バール ア ヴァン パルタージェは表参道ヒルズという好立地にあるワインバーでありながら、商店街のような距離感で会話を楽しめる、ホスピタリティに溢れるお店だ。
もちろん大阪から東京初上陸で、その上陸の地が表参道ヒルズだったようで、気合いも入っている。
飲食店が早めに閉店してしまう表参道で、閉店時間が遅めというのも大きいのではないだろうか。

何よりも、非常に高価なお店でサービスが行き届いていても、心が通っていないと興ざめするもの。
純粋に顧客のために、と追及するお店は肌で感じるものだ。
バール ア ヴァン パルタージェは表参道ヒルズにありながら、フランクな距離感が楽しいおもてなしの心に満ちたお店だ。

bar à vin PARTAGER(バール ア ヴァン パルタージェ) 表参道ヒルズ のお店情報

bar à vin PARTAGER(バール ア ヴァン パルタージェ)
http://www.partager-omotesando.com/

住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4丁目12番10号 表参道ヒルズ
TEL:03-6434-9091
ジャンル:ワインバー・フレンチバール・ビストロ
営業時間:11:30〜23:30
定休日:なし
最寄駅:表参道