服装は引き算?シンプルな上質ネイビースーツに滲み出るセンス
ファッションというものに興味を持って、色々とチャレンジしたり楽しんだりしていふうちは、ついつい足してしまいます。
小物、色、柄、デザイン、形、サイズ、などなど。そこから少しずつ引き算を始めます。
物足りないな、、というくらいのところで、洗練されたものが出てくるんですよね。— 松 はじめ|オトコの服装術 (@matsu_hajime) 2019年6月22日

松はじめです。
ファッションは引き算、といったのはココシャネルです。
これは非常に名言だと思います。
無地のスーツに、無地のシャツ、無地のネクタイ、これは非常にシンプルですよね。
それから現代のカジュアルファッションはサイズ感も様々です。
ピタッとしたスキニータイプのデニムを好んで履く人もいる一方、ゆったりとしたプリーツ入りパンツやワイドパンツもメンズファッションに入ってきています。
こうして、サイズも様々。
そして色。
黒と白のコーディネートをモノトーンといいますが、これではシンプルすぎて面白くない。
ならば赤を足そう、青を足そうと、色を足していくとごちゃごちゃになりますね。
柄についてもまったく同じことがいえます。
特にファッションが好きであったり、ファッションに目覚めると柄を使い始めると思います。
柄と柄を重ねて使うのはなかなか難易度が高いことなのです。
柄のシャツなら、無地のネクタイ、無地のスーツをうまく合わせるとまとまるのですが、
柄シャツ、柄スーツ、そこに柄ネクタイとなるとかなりの上級者。
ということで、煎じ詰めると服装・ファッションはシンプルに、引き算していくと洗練されていくと思うのです。
服装は自己表現ですし、ファッションを楽しむのはとても大事なことです。
一方で、服装は人のためという風に語る方もいます。
特にビジネスにおいての服装は、仕事をする上でのユニフォームという方もいらっしゃるかもしれませんし、その日に会う人への礼儀と考えている方もいうらっしゃると思います。
そういった場面では、引き算のシンプルな服装は好印象にうつることは少なくないと思います。
シンプルながら、さり気なくどこかにアクセントを取り入れる。
無地の、ネイビーのスーツ。
シンプルだからこそ、シルエットや仕立ての良さが光るのだと思います。
そして、シンプルだからこそ装う人、内面も滲み出るわけですね。
さて、明日は何着よう?
ライター:松 甫 詳しいプロフィールはこちら>>
表参道の看板のないオーダーサロン 株式会社ボットーネ CEO。
自身もヘッド・スーツコンシェルジュとしてフィッティングやコーディネートを実施。
クライアントは上場企業経営者、政治家、プロスポーツ選手の方をはじめ、述べ2,000人以上。
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