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明日は何着よう?松はじめのスーツの着こなし術

秋冬のスーツのトレンド どんなスーツを作ろうか?と真夏から考えてみる

オーダーサロン ボットーネがお届けするビジネススーツ&フォーマル通信。

松はじめです。

夏です。

暑いです。

ですが、まもなく秋冬の生地も入荷が始まります。

10月や11月からはクールビズも終わり、スーツスタイルで出社という方も少なくないと思いますが、今年はどんなスーツを着ますか?

早めに考えておいても損はないかもしれません。

 

この記事の目次

秋冬も定番のネイビースーツにダブルのベスト

ネイビーのスーツは依然として定番のスーツだ。だが昨年あたりより急上昇しているのがこのダブルのベスト。ベストの衿はショールカラー。

少し明るめのネイビーだが、しっかりウエイトのある1着。

ボルドーのタイで、トリコロールに。

トリコロールとは、フランス語で3色の、を意味している。わかりやすいのはフランス国旗で、まさにブルー・ホワイト・レッドだ。この他にも、白などの無彩色に、捕色の関係の2色を取り入れるのも素敵。

スーツのパンツは1プリーツか2プリーツ

ここ数年で、カジュアルの服を中心にゆったりとした服が主流になっている。

スーツは依然として細身でしょう?と言われそうなのだが、パンツに関していえばそうともいえない。

これまでの細身・ノープリーツ・テイパードシルエットから一転、

1プリーツや2プリーツのちょっとゆったりしたシルエットのパンツが主流になっている。

ただし、あまりにもゆったりとしたパンツではフィット感を醸しにくい。

そこで、プリーツを入れてモモまわりやヒップは少しゆったりさせても、ヒザやスソはこれまでのようなテイパードシルエットに仕上げるのもおすすめだ。

時代性を取り入れつつ、王道で美しく見えるライン設計が肝心である。

写真のネイビーのスーツはブラウンのタイと小物を取り入れ、アズーロ・エ・マローネといって紺&栗色という魔法の配色にしている。ネイビースーツは茶色と何かと相性が良い。

コーディネートの話が出たのでも一つ。

ネイビーのスーツに、ブルーのタイやブルーのシャツを合わせると、色の濃淡が美しいトーンオントーン配色になる。簡単にいうと、色のグラデーション。秋冬はネクタイをするという方も多いだろうから、色を意識してみると面白い。

グレーのスーツも健在

グレー系スーツは、チャコールグレー、ミディアムグレー以外にブラウンの入ったグレーも秋冬らしい。

チャコールグレーのスーツ。

すっかり定番になったダブルを視野に入れてみても良いかも。

着数が揃ったらフランネルスーツにチャレンジ

11月あたりからは、少し起毛したウール素材、フランネルのスーツはどうだろう?

ボルドーのフランネルスーツという珍しい色。

グレーやベージュのフランネルスーツも温かみがある。

グレンチェックのフランネルスーツ。

ただしフランネルのスーツは、耐久性が高いわけではない。独特のほっこりした季節感のある素材なので、見た目にも秋らしさを感じさせられるし、暖かい。

スリーピースで仕立てておけばコートがいらない、とおっしゃる方もいるくらいだ。

クラシック回帰の昨今、ぜひこうしたフランネスのスーツも揃えてみてはどうだろう?

さて、明日は何着よう?

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松 甫松 甫 記事一覧はこちら>>表参道の看板のないオーダーサロン 株式会社ボットーネ CEO。
自身もヘッド・スーツコンシェルジュとしてフィッティングやコーディネートを実施。
クライアントは上場企業経営者、政治家、プロスポーツ選手の方をはじめ、述べ2,000人以上。

2018年7月4日
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