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明日は何着よう?松はじめのスーツの着こなし術

本年の営業がスタートしました

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本日からサロンも営業開始。
素材が入るのは明日から、落ち着いてミーティングできるかと思いきや、朝から予約の電話が鳴りやまないくらいに鳴っている、ありがたや。

何とか時間確保してサブマネージャーと年始のロングミーティング。
今年のテーマ、伝えるについて、
具体的にどのような目標や使命を持ち、達成するか?
他でできない面白いこと、それから今後についても話した。

今年は益々面白くなりそうである。

それはそうと、この忙しさ、仕事がまわるか?

サロン初仕事、
ありきたりのスーツスタイルというのも自分らしくない、
英国ミノバの千鳥格子のオーダースーツは敢えてジレを脱いで、ラウンドカラーのシャツ、なんとなくボウタイを合わせ、ソックスとチーフは赤で情熱を表現してみた。

スーツもコーディネート次第でもっと楽しめる。

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松 甫ライター:松 甫 詳しいプロフィールはこちら>> Twitter Facebook 表参道の看板のないオーダーサロン 株式会社ボットーネ CEO。
自身もヘッド・スーツコンシェルジュとしてフィッティングやコーディネートを実施。
クライアントは上場企業経営者、政治家、プロスポーツ選手の方をはじめ、述べ2,000人以上。

2016年1月4日
ライフスタイル | 編集長の日々

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