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ヘンリー王子とメーガン・マークルさんのロイヤルウエディング ウエディングドレスはジバンシイ 芸能人も多数参加

イギリス王室のヘンリー王子と、女優として活動したアメリカのメーガン・マークルさんが5月19日、ウィンザー城で結婚式を挙げたました。

ケーキですらこれまでと違う。これまでのロイヤルウエディングはフルーツケーキだった。

レモンとエルダーフラワーのケーキにはメーガンさんの好きな花、シャクヤクが飾られていた。

アメリカ女優から公爵に。イギリスの王族男性としてアメリカ人女性との結婚は、実に約80年ぶりだということです。

自然な笑顔でありながら、常に上品さを保っていたメーガンさんは、今回お父様が出席できないため、チャールズ皇太子がエスコートしたというこのロイヤルウエディング。

メーガンさんのドレスやチャールズ皇太子の服装も気になるところです。

 

この記事の目次

会場は、ウィンザー城の聖ジョージ礼拝堂。

7歳以下の10人のブライズメイドとページボーイ。

メーガンさんはチャールズ皇太子に付き添われ祭壇に向かった。

エリザベス女王も見守る。

サセックス公爵夫妻の称号を貰った二人は、

ジョージ・クルーニー夫妻やデヴィッド・ベッカムなども出席、約600人のゲストに迎えられた。

ウエディングドレスはジバンシー最初の女性ディレクター

 

❤ The moment Prince Harry and Meghan Markle met at the altar. #royalwedding

BBC Newsさん(@bbcnews)がシェアした投稿 –

ジバンシーの最初の女性ディレクターである、クレア・ワイト・ケラーがデザインしたウェディングドレスをまとったメーガンさん。

世界中が注目したウエディングドレスは、シンプルな気品あるドレス。5mのベールはダイアナ妃と同じ。

イギリス連邦の53の全ての花が刺繍によって加えられたドレスに身を包み、威厳と上品さを保っていた。

チャールズ皇太子はグレイモーニング

 

#RoyalWedding Meghan y el principe Carlos #meghanmarkle #princeharry #harryandmeghan #princecharles #princeofwales #givenchy

Eugenia Garavaniさん(@eugeniagaravani)がシェアした投稿 –

チャールズ皇太子は、伝統的なグレイモーニング。

ドレスにばかり焦点が当たるが、男性もクラシックでエレガントなスタイル。

男性のウエディングシーンにおける服装についても目が離せない。

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松 甫ライター:松 甫 詳しいプロフィールはこちら>> Twitter Facebook 表参道の看板のないオーダーサロン 株式会社ボットーネ CEO。
自身もヘッド・スーツコンシェルジュとしてフィッティングやコーディネートを実施。
クライアントは上場企業経営者、政治家、プロスポーツ選手の方をはじめ、述べ2,000人以上。

2018年5月19日
ライフスタイル | ニュース

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