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オーダースーツBOTTONE クルーの本日の気づき

ありがとうとネガティブ・ケイパビリティと

ロンドン

初めまして、クルーの冨岡です。
この度、ご縁があり11月よりボットーネで働かせて頂くことになりました
どうぞよろしくお願い致します。

ボットーネで働いていると「ありがとう」というフレーズを良く聞きます。
1日最低1枚、クルーが他のクルーへ送る「ありがとう」カード。
帰宅の際に何気なく飛び交う「ありがとう」の言葉。
社内にナチュラルに浸透している「ありがとう」は、いつも自分をフラットで新鮮な気持ちに戻してくれます。

入社して間もない私は日々修行です。出来ない自分にやきもきしながらも一つ一つ出来ることを増やしていこうと思っています。
新しいことを学ぶ時やわからない事と向き合う際、私は「ネガティブ・ケイパビリティ」という言葉を思い浮かべます。

シェイクスピア

シェイクスピアも持っていたとされる「ネガティブ・ケイパビリティ」という能力は、イギリスの詩人 ジョン・キーツが初めて使った言葉です。

日本語では「消極的受容力」と訳されます。噛み砕いていえば、「寛容」や「不思議さや不確かさに耐える力」となりますでしょうか。

つまり、訳の分からないことや手のくだしようがないことにさっさと答えをだしてしまうのではなく、耐えることで見えてくる答えもあるでしょうという考えです。

(詳しくは、精神科医の帚木蓬生先生が著書「ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える能力」で述べておられます。)

何かを新しく始めると必ず失敗や困難が待ち受けています。ましてや、すぐに答えなどでるはずもありません。

失敗したからといちいち落ち込んだり、諦めるのではなく、耐え抜いた先にこそ答えがあるはずです。

現在は、日々楽しく充実感を持って仕事をしているので「耐える」という言葉には語弊があるかもしれませんが、

いつか現れる困難と立ち向かうためにも、出来ないを出来るに変えることに喜びを感じ続けるためにも、「ネガティブ・ケイパビリティ」を意識していこうと思います。

修行

そのために、常に謙虚であり続け、感謝の気持ちを忘れないことがなによりも重要だと感じています。

「ありがとうございます!」

心からそう思える日々を続けていった先には、どれだけの美しい世界が広がっているのでしょうか?今から楽しみです。

本日も気持ちよく仕事させていただきました。
明日も真北へ!

冨岡 サトル

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2017年11月15日
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