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キャメルコートと明治神宮と

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好きだ。

キャメル色のコートは、素材もキャメル。
カシミアよりもずっしりくるが、ウールほどではない重さだ。
そして、何と言っても暖かい。
こういうラクダ色に白いパンツ、茶靴という組み合わせはやや女性的なコーディネートだが、好きだ。

キャメル
これがキャメルの原毛で、漂白が困難なため染色せず使用される。
淡黄色から褐色まで、まあいわゆるキャメルカラー。
ラクダ科の動物、主な原産地はトルコ・中国・イラク・イラン。
毛はフタコブラクダから採り、ソフトで美しい光沢がある。

明治神宮
好きだ、和。

和の装いも良い、
洋服は立体裁断で、羊毛の熱可塑性を生かしてアイロン操作で作られるが、
和服は平面裁断で、着る人に合わせて着付けなければならない。
着付けて初めて服装になるから、取り敢えず袖を通すことがわかれば着ることができる洋服との決定的な違いだと思う。

それから着物は非常にコンパクトに仕舞える。
ハンガーではなくタンスで管理する。
洋服なら、例えばジャケットは型崩れしないようハンガーに吊るし、
適度に間隔を空け、メンテナンスする必要がある。
どちらも着る物ではあるが、両者の文化の差は小さくない。

さて、本日は息子の七五三写真を残そうという妻のリクエストから、
サロン営業前に明治神宮へと出勤。
すると・・・

明治神宮
10歩あるけばシャッターが切られる、
外国人観光客の方たちだ。
ガイドの方も、あれがジャパニーズ753だ、とか何だとか説明していた。

ようやく本堂に到着した、と思ったら、
今度はスペインの方々に囲まれ、5分くらいシャッターの嵐。

明治神宮好きだ、

悪くない、

そんな表情の息子であった。
ちょうど結婚式で、花嫁様もあり、今日も健やかなスタート、
今日は春の結婚式に向けた採寸・フィッティングが続く。

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と、そうこうして今日1日を終え、

自分自身に問いかける、

現状維持して、昨日と同じように生きて、それで満足して今日を終えていないだろうか?
今日と同じ日は二度と来ないのに。

制限がなかったら、何ができるだろうか?

もっともっと、クライアントのために、良い服のために、業界のために、小さくともできることはないか?

新しい考えを取り入れよう、
現状の、当たり前を疑ってみよう、
人間はアップデートして、その時初めて古い自分に気づくのだ、と、そう自分に言い聞かせてみる、その通りだ、

レイクロックも言うように、未熟なうちは成長できるのだ。よし、やろう!

  • 明治神宮
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松 甫松 甫 記事一覧はこちら>>表参道の隠れ家オーダーサロン 株式会社ボットーネ CEO。
自身もヘッド・スーツコンシェルジュとしてフィッティングやカウンセリングを実施。
クライアントは上場企業経営者、政治家、プロスポーツをはじめ、述べ2,000人以上。

2016年12月17日
ボットーネ 松のスーツ・ジャケットスタイル365 ありのままブログ | スーツ ジャケット スタイル

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