英国羊毛とサヴィルロウの服の考え方

オーダースーツの誂えを任せられるフィッターたるものは、
ブリティッシュテイストの服を作って欲しい、
そう顧客に言われて、はいわかりました、と安請け合いしてはいけない。
これがメンズ・ウエア素材の基礎知識の著者、大西基之先生の考えだ。
非常に共感する。
テイストは大事だ、だが確かに別物だ。
例えば英国羊毛という点から考える。
英国羊毛には、
そんななかでも英国羊毛は、現実的に英国という寒い地域で生まれる。
英国羊毛で仕立服を作っていたわけである。
基本的にアイロン操作が要だ。
スーパーが高い生地ではだめなのだ。
松 甫
ライター:松 甫 詳しいプロフィールはこちら>>
表参道の看板のないオーダーサロン 株式会社ボットーネ CEO。
自身もヘッド・スーツコンシェルジュとしてフィッティングやコーディネートを実施。
クライアントは上場企業経営者、政治家、プロスポーツ選手の方をはじめ、述べ2,000人以上。
2016年7月10日
明日は何着よう?松はじめのスーツの着こなし術 | オーダースーツの生地
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