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明日は何着よう?松はじめのスーツの着こなし術

ゼニア、ロロピアーナ、アリストン イタリアスーツ生地が続々と到着

松はじめです。

 

松はじめ
イタリアの生地が続々と到着。ゼニア、ロロピアーナ、そしてナポリのアリストンからも、いよいよ新しい生地の見本が到着しました。

私たちも毎期楽しみにしているコレクション、箱を開けようとすると、新しいイタリアのコレクションを我先に見ようとみんなが集まってきました。

 

この記事の目次

イタリア生地 エルメネジルドゼニア

イタリアの生地で知名度があるブランドといえば、エルメネジルドゼニア。

ゼニアの秋冬コレクションの中で、目付け295gとほどよく重たい(厚い)コレクションがエレクタだ。ゼニアらしく渋みのある、ウールのスーティングたち。

ゼニアの生地の中でも冬にちょうど良い、起毛したウールのコレクションが、ヘリテージ。

目付けは290gでエレクタと同じくらいなのだが、独特の柔らかさがある。

ロロピアーナも到着

ロロピアーナもイタリア生地の名門だが、スーパー130という繊維長の細い原毛を使った、目付け260gという、秋冬春のスリーシーズン楽しめそうなコレクションが、フォーシーズンズ。

さり気ないグレンチェック。

ロロピアーナのソフトタッチは、目付け280gのやや毛羽だった素材感のウール・スーティング。

私のオーダースーツも決定

早速、私自身今期はロロピアーナのこのブラウン・グレーのグレンチェック生地でスリーピーススーツ決定。

シングル、2つボタン。

パンツは2プリーツで、全体的にはワイドシルエットになるように設計。完成は9月末だ。

ナポリからアリストンのフルコレクションが

そして、ナポリからも荷物が・・・

ナポリから到着したコレクション、アリストンの全シリーズ。

ARISTON Napoliと書かれた箱で到着した。

アリストンはナポリの生地マーチャント(商社)。

毎期最旬のイタリア服地が到着する。

海を渡り、東京に到着したアリストン。

早速開封。

ワクワクしながら開封するアシスタントの林。

そして・・・

おぉっ、出てきた!

そこで見たものは・・・

バンチブックが独特のアリストン

この表紙!

生地はバンチブックという一冊に何百もの小さな生地がくっついている。

ブランドによっては毎期必ず同じ表紙というポリシーを持っているところもあるのだが、アリストンはそうではない。毎期必ず表紙からして違うのだ。

2018−2019AWはネイビーベースにレッド、雪の結晶がモチーフになったデザインだ。

こんなクロスを貼った椅子があったら洒落ているなあ。

モデルが実際に仕立てた服を着ているパネルが同梱されていた。

実際のイメージがあるだけで仕立てる際の参考にもなるが、なんといってもこのジャケットたちはアリストン社の一押しだ。

ベルベットも充実!

コート生地、ジャケット生地をチェック。

止まらなくなる・・・。

これはこういう風に仕立てたら洒落てるんじゃないか、アンコン仕立てで芯なしで。などと、サンプルを見ているだけでイメージが膨らんで構想が止まらなくなる。

またこのタイミングで、この生地はあの方に似合いそうではないか?などと顔が浮かんでくる。

ということで、ナポリからアリストンが到着して、秋冬ムードが高まった表参道サロン。

いよいよ秋冬のスーツ・ジャケットをはじめ、コートのお問い合わせも増えてきた。

たくさんの素材に触れて、秋冬のワードローブを充実させてみては?

さて、明日は何着よう?

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松 甫ライター:松 甫 詳しいプロフィールはこちら>> Twitter Facebook 表参道の看板のないオーダーサロン 株式会社ボットーネ CEO。
自身もヘッド・スーツコンシェルジュとしてフィッティングやコーディネートを実施。
クライアントは上場企業経営者、政治家、プロスポーツ選手の方をはじめ、述べ2,000人以上。

2018年8月20日
オーダースーツ | オーダースーツの生地

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