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コートがあればラッピングが完成するのだ

ジャケットコーディネート

服を着るのは好きだ。
何を今更・・・と言われそうだが、服が好きなのは間違いない。休日はどこに行くか?何をするか?よりも何を着るか?が最重要課題になる。

仕事で生地やスタイルを提案する場合には、こちらの作りたい物、着せたい物を一方的に押し付けるスタイルは嫌いなので、目指す洋服のゴールが見えない場合は、とにかく質問をすることになる。

仕立てたことはあるか?どこでどういう人に会うのか?意外にもイメージと違って動く仕事だった、という発見もある。例えば人事という役だが、実は学生に向けた説明会の設営も含め行うということがわかって、コスト感や素材の強度という軸も見えてくる。それにあまりにも堅物なスーツでは学生に対してのイメージもイコールになるから、ファーストコンタクトはもう少しフレッシュな要素があっても良い。

ステンカラーコート

さて、スーツスタイルになくてはならないのはネクタイだが、休日はジャケットにタイ、そして要の靴を考えると同時に、この季節はそれにプラス1つ追加となる。

コートだ。
服を着るのは好きだが、特にコートを着るのが大好きだ。

今やアウターは、どんどん着る機会を失っている。
オフィスは暖房完備は当たり前。都心は電車に乗ってしまえば汗ばむくらいだし、コートを着たもののすぐ脱ぐという。営業をやっていたならばずっと手に持っていたことだろう。
ヘビーウエイトになればなるほど、なかなか着ないのではないだろうか。

だが、そういう側面だけではなくカッコイイのがコート。

オーダー コート

これは重要で、
そしてコートには歴史がある。
例えば学生が着るイメージが強いダッフルコートも、実は英国海軍の人たちが好みで着ていたものだ。反対にこちらも学生を連想するピーコートは、国から支給される軍服だ。
 
だからたくさんのストーリーを持っている。

チェスターフィールドコート

 
そして、脱いだ時の変化がある。
 
フランスのチョコートを戴くと、洒落たラッピングが施されている。2色に分かれたリボンを引き、スルスルっと解ける。ブランドマークが印刷された紙を破くと、ようやく本体の箱がお目見えした。
 
コートがあれば、このラッピングが完成するのだ。

ポロコート キャメル色

 
シャツを羽織り、ボタンを留める。
タイにディンプルを作り、ジャケットに袖を通す。
テーマに合ったコートを羽織り、ハットを被れば冬の装いの完成だ。

ということで、用途に合わせたコートを羽織ろうか。
さて、明日は何着よう?
 
 
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  • ポロコート キャメル色
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松 甫松 甫 記事一覧はこちら>>表参道の看板のないオーダーサロン 株式会社ボットーネ CEO。
自身もヘッド・スーツコンシェルジュとしてフィッティングやコーディネートを実施。
クライアントは上場企業経営者、政治家、プロスポーツ選手の方をはじめ、述べ2,000人以上。

2017年11月3日
ボットーネ 松のスーツ・ジャケットスタイル365 ありのままブログ | 背広紳士の知識

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