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銀座シックスとアフターシックスと

銀座シックス
オーダーサロン ボットーネがお届けするビジネススーツ&フォーマル通信。

最近銀座に足を運ぶ機会が多いのだが、銀座といえば銀座シックスにはもう行っただろうか?
2017年の4月に開業した、銀座の商業施設である。
241のブランドが集結し、うち122店は凱旋店という。
つまりはここを歩くだけでトレンドを掴めるといっても過言ではない。

ところで、シックスといえばアフターシックスはご存知だろうか?

例えばパーティーが行われるとする。
何を着ていこうか?
せっかくならば気持ちが高ぶる服を着たい、それはとても大事なことだ。かといってただ単に着たい服を着よう!と着てしまって良いのだろうか?

フォーマルをはじめとする服装には、大きなルールがある。
その大きなルールのひとつの軸が、時間軸だ。

貴族 ステッキ

もともと貴族は、朝起きてから夜寝るまでに何度でも着替える。
お昼に乗馬する服と、夜踊る服は違うし、タバコを楽しむのにも着替えるというわけだ。
だが、これにはとても重要な意味がある、ただ単に楽しみとして着替えていたわけではないのだ。

お昼の、自然光に映える服装なのか?
夜の、照明に映える服装なのか?

そういうことを考えての服装だったのだ。
例えば白蝶貝のカフリンクスを日中の服装には用いるのだが、これは自然光に映える目的からそうなっているという。

タキシードのスタッドボタン

また夜はルビーやサファイヤなど、男性でも様々な宝飾品を身につけたわけだが、これは夜間照明に映えるというもの。

現代で考えてみても、そういう時間によって何かを変えるというのはとても素敵なことではないだろうか?

例えば夜のパーティに、車を降りてホテルに入るそのわずかな瞬間にだけ羽織るカシミアのコートがあったって良いだろう。そのコートを預け、エレガントにオペラパンプスで歩く。昼間履いていたスムースレザーのストレートチップの靴ではなく、敢えて夜の装いにするのだ。

オペラパンプス

エスコートする男性は、ドレスの裾を汚さないように、とパテントレザーの靴を履き、社交を嗜む。
そんな何気ない気遣いを女性は見逃さないだろう。

ということで、今度はランチを愉しむのとディナーとで、服装も少し変えてみようか。

さて、明日は何着よう?

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松 甫松 甫 記事一覧はこちら>>表参道の看板のないオーダーサロン 株式会社ボットーネ CEO。
自身もヘッド・スーツコンシェルジュとしてフィッティングやコーディネートを実施。
クライアントは上場企業経営者、政治家、プロスポーツ選手の方をはじめ、述べ2,000人以上。

2017年12月9日
ボットーネCEOのオーダースーツの着こなしブログ | 背広紳士の知識
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