モンテ 祖師ヶ谷大蔵のイタリア料理店の手打ちパスタが美味しい

今日は私たちのお店は定休日のため、もっぱら企画書作り。気持ちを切り替えて午後から一気に仕上げよう、何か新しいアイデアが沸かないかな、と、ランチは少し前から気になっていた手書き看板の一軒家イタリア料理のお店へ。
祖師ヶ谷大蔵のウルトラマン商店街に、2014年、イタリア料理店で修行ののち独立された店主と奥様のご夫婦でオープンした、というイタリア料理店、MONTE(モンテ)がある。2014年4月に閉店したシャルトリューズカフェの跡地だ。
手打ちパスタと自然派ワインのお店というコピーで、本格的イタリアンを気軽に、というコンセプトだそうだ。
祖師ヶ谷大蔵にはなかなか個性的なお店があるが、こちらも例外ではない。
入り口に飾られているのは、モンテの手打ちパスタラインアップだ。

左上のみ見えないが、パスタの種類の模型があった。
オレキエッテ、ガルガネッリ、コルドネッティ、タリオリーニ、タリアテッレ、アニョロッティデルプリンと続いている。
パスタと一口にいっても、大きいか小さいか、細いか太いか、長いか短いか、また特殊な形のもあり、実にいろいろだ。我々日本人は、うどんや蕎麦といった麺に馴染みがあるからか、いわゆるロングパスタに親しみを覚える節があると思うが、実はニョッキのようなショートパスタの方も種類が豊富に存在する。
モンテのランチは3コースある。

手打ちパスタセット1,500円、CORSO:A 1,950円、CORSO:B 3,200円とある。
これらどのコースでも自家製パン、ランチワインか食後のカフェが付き、本日のパスタから1つを選択できる。
フレンチのコースなどでも3つのコースがある場合、真ん中を頼むのがスマートだとマナー講師からも聞く。
1番目は軽く食べてきた、またはご年配の方向けのコース設定で、3番目はメインが2種になるなどなかなか重厚だから、やはりコースでは真ん中が良いということだ。
心理としても、ABCとあると真ん中を選ぶのは、何も日本人だけではないのだと思う。
そのようなこともあり、最初ということもあり、まずは真ん中を頼んでみることにした。
こうしてモンテ店内に入る、12時前だったが既におそらくご近所の、上品な主婦の方々が4人くらいで座っていて、ちょうどオーダーに入るところだった。
《苦手な食材はありますか?》と聞かれていて、《エビ》と答えている方がいらした。
こちらは1名だったので、カウンターに座る。
改めてメニュー表を見て、お得!CORSO:A というセットをオーダー。
お得と書いてあるあたりも、オススメなのだろう。
《苦手な食材はありますか?》と私にも聞かれた、特にありませんと答えた。
厨房も、ご夫婦お二人のようで、
少し待って前菜が出てくる。

フレッシュトリッパのトマト煮込み、自家製のルッコラ、自家製イワシのコンフィ、などなど。
野菜にもこだわりがあるようで、店内に具体的な農家の方の名前まで書かれていた。
続いて手打ちパスタが出てきた。

パスタのチョイスは、オレキエッテ アラビアータだ。
本日のパスタメニューの中にも、シンプルが一番!ピリ辛チーズのトマトソースと、モチモチ オレキエッテ、とあったが、まさにその通りの見た目のパスタである。

ちなみにこのパスタ、オレキエッテは耳たぶという意味らしい。
確かに見たままの、耳たぶのような形をしている。
プーリア州のパスタで、生地を丸くし、親指でへこませて作るらしい。
パスタはしっかりとハリとコシがある。好きな人はハマるだろう。
見た目よりはあっさりしていた。

プーリア州はこのあたり。
ブーリア州出身のパスタが祖師ヶ谷大蔵のランチで楽しめる、と考えると東京は面白い。

奥のマダムたちには、手打ちパスタを重ねたミルフィーユ ラザーニャなるものも運ばれていき、思わずチラ見。
ワインは、結構大きなセラーがあり、良さそうなのが揃っている様子だった。

食後にはティラミス。

ご夫婦でやっているということで、店内随所にこだわりを感じる。
そしてやはりリストランテで食べる手打ちパスタを気軽に食せる、というところは素敵だ。
途中、地元、祖師谷のご夫婦の方らしき人たちもランチタイムに入店していたが、リピーターも多そうだ。
ぜひまた再訪してみたい。
今度は家族で、夜もいいなと思う。
住所:東京都 世田谷区 砧 8-3-12 1F
TEL:03-5727-9340
ジャンル:イタリアン
営業時間:11:30〜23:00
定休日:水曜
最寄駅:祖師ヶ谷大蔵
・
・
・
祖師谷といえば、こちらのイタリアンランチもおすすめ
世田谷ライフ 祖師ケ谷大蔵 千歳船橋 成城学園前 の特集号は要チェック
ライター:松 甫 詳しいプロフィールはこちら>>
表参道の看板のないオーダーサロン 株式会社ボットーネ CEO。
自身もヘッド・スーツコンシェルジュとしてフィッティングやコーディネートを実施。
クライアントは上場企業経営者、政治家、プロスポーツ選手の方をはじめ、述べ2,000人以上。
おすすめ記事
スーツに合う男性の帽子として持っておきたい中折れハット トナックのノーブルをかぶってみた秋冬のスーツ・ジャケットスタイルに合わせたい男性の帽子といえば、中折れハット。 まず…
スーツは着ない!という人も1着だけは良いスーツを揃えておいた方が良い理由スーツを着ないといけない場面がある スーツを持っておく理由、それは現時点ではスーツを…
チノパンとは?コットン軍用パンツとマンチェスターと紅茶の不思議な関係結論 中国経由で入った素材だから 安価で、しかも耐久度が高い素材。 そんなメリットに…
グレンチェックスーツの着こなし 合うネクタイは?色や柄などコーディネートの方法を解説グレンチェックスーツは、チェック柄だからどんなネクタイを合わせよう・・・ そのポイン…
ミットナイトブルーとは?黒より黒い生地を!ウィンザー公の無謀な注文1920年ごろのお話しです。 ウィンザー公は、ある色を考えました。 考えた、というよ…
スーツをクリーニングに出す時の注意!ドライクリーニングが臭う?結論 ドライクリーニングでは汗が落ちにくい ドライクリーニングとは、石油系溶剤を使用…
コードレーンのジャケットを着こなしたジャパニーズダンディ 大西基之先生から学ぶコーディネート術コードレーン ジャケットで初夏の装い 大西基之先生の装い ・夏の装いコードレーンのジ…
スーツスタイルにもギフトにも クロスのボールペン クラシックセンチュリーが手放せない松はじめです。 クラシックで洗練されたものは、それが何であっても普遍的。 スーツに合…
オーダースーツ生地 アリストンがナポリから到着!地中海からちょっとリッチな生地見本オーダーサロン ボットーネの松 甫(まつ はじめ)です。 ナポリから、アリストンのバ…
スーツ生地のトレンドはなぜ変化した?松はじめです。 エアコンが発達し、夏のオフィスは涼しく、冬の室内は暖かい。 オールシ…
関連カテゴリーの人気記事 週間ランキング
-
1
古無門 移転先は横浜・関内! 桜新町(弦巻)の住宅街にあったお好み焼きランチ -
2
表参道のガレット専門カフェでランチがおすすめ!ブレッツカフェ クレープリー 表参道店 -
3
パンとエスプレッソと 表参道の人気パン屋のムーがおすすめ -
4
江ノ島のBar d(バード)というバーへ 喧騒から離れた異空間で飲むシングルモルト -
5
二子玉川のおすすめランチ ビストロ ウフウフで1人ランチ -
6
神田から歩いて淡路町 ランチ 松記鶏飯で食べる海南鶏飯が美味しい! -
7
表参道でタイ料理 チャオバンブー -
8
南青山で一番天空に近い和菓子屋 表参道や青山でお手土産に紅谷 -
9
表参道のサラダ専門店 サラダストップのサラダラップが美味しい


















服は第二の皮膚
【完全解説】チェスターフィールドコート!洒落者の伯爵が着たコートの歴史
ポロコートの着こなしやアルスターコートとの違い!
雨&雪道 ビジネスでスーツに合わせる通勤用の靴 対策はどうする?
【保存版】初めてのオーダースーツ オーダーメイドの魅力とは?またデメリットとは?













