夏本番 スーツ・ジャケット最近の服装

7月に入り夏らしくなってきた。
オフィスのエアコンを新たにしたのだが、なんと取り付け日前日に熱中症で倒れて人員不足、という事態が起きてしまったらしく、リスケとなったエアコン計画。本日ようやく入れ替えが完了した。
皆様も水分補給をお忘れなく!
世間はクールビズだが、最近の服装をまとめてみた。
まずは夏といえばライトな色のスーツ。
リゾートに行くという場合でも涼し気に装うことができる。

やはり落ち着くネイビーのタイに、ちょっとこぶりな衿のシャツ。
リゾートといえば、今日はクライアントO氏の盛夏のパーティー用スーツのご納品だった。
軽井沢で催されているパーティー、顔ぶれを聞くと鳥肌が立ったのだが、アイリッシュリネンのスーツに、バーナーズのネイビー手結びボウタイをご提案させていただいた。

本日午前は新宿で打ち合わせ。
お若い方々との面談で、場所も考えて少しカジュアルにダブルのジャケットで。
タイもニットタイ。

今日はフィッティングも移動も続くということもあったし、若々しく(?)デニムで。
デニムといえば、リゾートでのタキシードスタイルをデニムシャツに合わせるという、カジュアルな自己表現方法がある、というような話で打ち合わせ中に持ちきりになった。
リゾートであれば、リネンのベストというコーディネートはご提案させていただくことがある。
リゾート、リネン、まさにコンクリートジャングルの都心を抜けてサロンに戻ると、イタリアからチェルッティのカシミアが届いていた。
早くもシーズン対極の素材の理由は、クライアントF氏の冬のカシミアコート素材だ。
日光の元でも色を確認、OK!間違いなし。
それにしてもずっと触っていたくなる、そんな触り心地、見とれてしまう光沢感。
アルバイトクルーHは目をまんまるに見開いて見ていた。
こちらのコート、ダブルのチェスターフィールドコートで、冬に向けてじっくりフィティングとなるのだが、
また一つワクワクするコートのスタートとなった。
それから面接、工房の方との打ち合わせ、オーダースーツのご納品と続き、夜はミッドナイトブルーのタキシードのフィッティングだ。

ドーメルのトロピカルアマデウスのオーダースーツ。
夏スーツは何着か揃えておくと、いざというカンファレンスに重宝するはず・・。

この季節欠かせない薄手のチノパン。
センタークリースがあるというだけでとても落ち着くのだ。
ブルーで涼感を。

スクールテイストといえばボタンダウンシャツで。


最近の移動のお供、出石尚三先生の著書 福沢諭吉 背広のすすめ。
どのように<せびろ>という言葉が生まれたのか?がつづられている。
よく<サヴィルロウ>という英国のテーラー街の名前が訛り、サヴィルロウ>セビルロウ>背広となった、という説を見かけるが、この書籍ではそれ以外の有力説について述べられている。
そんな福沢諭吉 背広のすすめ、サイン入りの書籍をいただいた。

明日からは3連休ということで、たくさんのご予約をいただいている。
良い打ち合わせができるように、しっかり準備しよう。
さて、明日は何着よう?
ライター:松 甫 詳しいプロフィールはこちら>>
表参道の看板のないオーダーサロン 株式会社ボットーネ CEO。
自身もヘッド・スーツコンシェルジュとしてフィッティングやコーディネートを実施。
クライアントは上場企業経営者、政治家、プロスポーツ選手の方をはじめ、述べ2,000人以上。
2017年7月14日
明日は何着よう?松はじめのスーツの着こなし術 | スーツ ジャケット スタイル
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