ロンドンストライプ シャツの定義と着こなしは?

今日はこれから仮縫いやブレザー、タキシードと納品が続く表参道サロン。
と、オーダーしていたシャツが届いていたので、思わず着替えてしまった。
新しい服を着ると気分が変わるもの。
ネイビーのモヘア混のジャケットに、クレリックのロンスト(ロンドンストライプ)のシャツを合わせて、ボルサリーノのパナマハットで季節感を出してみた。

カッタウェイという広い衿、クラシックなテーラードジャケットともうまく調和する。

ロンドンストライプとは等間隔で同じ太さで表現されるストライプ。
写真のようにブルーとホワイトの幅が同じ。

こちらもロンドンストライプ。
ロンドンストライプは決してクレリック仕様でなくとも素敵。

トラッドにボタンダウンも良い。
ロンドンストライプのそのロンドンというネーミングから当然のように英国を連想するが、英国ではロンドンストライプとは呼ばず、ブロックスストライプが正式名称でロンドンストライプはどうも和製英語のようだ。
つまり札幌に行って札幌ラーメンはどこで食べられますか?と聞くようなもので、札幌にあるラーメン店で食べられますよ、となるはず。
英国に行ってロンドンストライプのシャツを下さい、と言わないように気をつけなきゃ。

ライター:松 甫 詳しいプロフィールはこちら>>
表参道の看板のないオーダーサロン 株式会社ボットーネ CEO。
自身もヘッド・スーツコンシェルジュとしてフィッティングやコーディネートを実施。
クライアントは上場企業経営者、政治家、プロスポーツ選手の方をはじめ、述べ2,000人以上。
2017年4月15日
スーツの着こなし術 | コーディネート
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