オーダースーツ・オーダータキシード 東京 BOTTONE(ボットーネ)

あなたのスタイルコンシェルジュ ボットーネ 問い合わせ
オーダースーツBOTTONE クルーの本日の気づき

逗子マリーナと鎌倉花火大会とグリーンのシャツと

逗子 リビエラ 花火

どこかへ出かける時に、その日の気分やその場所にピッタリな服があると、とても嬉しい気分にならないだろうか?

例えば海が広がるリゾートに行き、ビア・ガーデンでドリンクを片手に夏の花火を観る!ならば、どのような服を着よう?
良い靴を持っていると、良い場所へ連れて行ってくれるというのは本当で、良い休日用のシャツやジャケットを持っていれば、良い場所へ連れて行ってくれる。

火曜のことだった。

《明日、晴れるようです!》
意気揚々と話してくれたのはうちのアルバイトクルー ニューカマーのH君。
彼は大船から表参道に通っている。

《花火大会なんですっ!》と、晴れを喜ぶ理由を聞く前に、H君の口から言葉が溢れる。
大船といえば少し足を伸ばせば鎌倉なのだが、鎌倉の花火大会なのだそうだ。
ちょうど定休日の水曜、鎌倉で花火大会、天気も快晴。
となれば私も家族を連れて行ってみようと思い立ったわけであった。

鎌倉

実は鎌倉は、以前暮らしていたことがあり何だか懐かしい場所でもある。

とはいっても我が家には小さな子もいる。
おそらく由比ヶ浜あたりは相当な混雑が予想されるので、どうしたものだろうか・・
と思案の結果に辿り着いたのが、逗子マリーナ、シーサイドリビエラのビアガーデン観覧という方法であった。

リビエラといえば海を一望できるチャペルが有名で、うちでも結婚式を挙げる紳士のタキシードの仕立ては何着制作したか数え切れない。
海のブルーと地中海リゾートのような白、そこに映えるタキシードというと、鉄板のブラックも良いがまさにロイヤルブルーのドレープの効いたタキシードが似合う。
そのようなわけでリビエラのことを知っていたのだが、電話をするのはこれが初めてだ。
さすがに当日予約だし、ウェブサイトにも予約受付は終了と記載もあったのだが、もしかしたならば空きがあるかもしれない。

《1席なら・・・ご準備できます!》
良かった、諦めずに電話をして。
当日予約ながらとても丁寧に対応いただき、期待は高まる。

家族でランチを済ませてから逗子へと向かう。
東名を走っている間に、デザイナーと電話ミーティングをして、依頼している案件の詰めを行う。
(私は運転できないので、妻がハンドルを握る)

北鎌倉

朝比奈インターを降り、国道を走る。
鎌倉女子大の方向へ曲がったあたりから急にタイムスリップしたように街並みの雰囲気が変わった。
懐かしい北鎌倉のレトロな街並み、ゆっくり歩く人々、外国人。

山あいのトンネルを抜け、鶴岡八幡宮から小道を抜けると、突然逗子に続く海が目の前に広がった。

リビエラ 逗子
シーサイド リビエラ
逗子マリーナのリビエラに到着。

船 リゾート 逗子

リゾート 逗子マリーナ

日本でないような風景、海風も心地良い。

花火 浴衣
せっかくなので、と息子も着替える。

花火 子供 服装
かき氷を夢中に食べる息子と娘。
娘は妖精となり、夜間はライトアップ可能。

逗子マリーナ
サンセット。
逗子 夕日

徐々に日が暮れてきた。

逗子マリーナ 鎌倉花火大会
江ノ島がはっきり見え、富士山がうっすら見える。

リビエラ
リビエラの花火観覧ビアガーデンも予約者で満席に。
そして・・・

鎌倉 花火 服装
いよいよ鎌倉の花火大会がスタート。

鎌倉 花火大会
花火は真正面に。

鎌倉 花火大会
鎌倉 花火大会 逗子マリーナ
こうして7月の夏の花火と、夕暮れの海風をしっかりと感じることができた。
海のエナジーをチャージし、明日からも良い打ち合わせができるように全力で進もう。

リゾート 海 服装

マリーナで夏の花火鑑賞、浴衣も良いけれど洋服なら何を着よう?
そうだ、鮮やかなグリーンのシャツにしよう。
今年オーダーして仕上がったグリーン・ストライプのオーダーシャツに袖を通した花火大会。

このシャツ生地は今期春の仕入れの時、思わず一目惚れして生地を購入して、シャツにしたデットストック。某メゾンブランドが販売していたシャツ地の余りという、まさに他人と被らないオーダーメイドにはピッタリのストーリーがもう備えられていた。

今期になって一度だけ、袖を通した。
息子をスクールに送り届ける時に着たのだけれど、どうやら都心の中ではあまりにも色が艶やかで、スクール付近で奥様方の視線を浴びてしまったのであった。

そのようなことがあったため、それ以来しばらくクローゼットで熟成期間となっていたのだけれど、リゾートならどうだろうか。

うっすら入った赤いストライプは、強い夕日に溶け込んで、違和感はない。
このシャツは、夏のカプリ島を満喫したような気分にさせてくれた。

さて、明日は何着よう?

  • 逗子マリーナ 鎌倉花火大会
  • この記事が気に入ったら いいね! しよう

松 甫松 甫 記事一覧はこちら>>表参道の看板のないオーダーサロン 株式会社ボットーネ CEO。
自身もヘッド・スーツコンシェルジュとしてフィッティングやコーディネートを実施。
クライアントは上場企業経営者、政治家、プロスポーツ選手の方をはじめ、述べ2,000人以上。

2017年7月20日
オーダースーツ ボットーネのブログ | ボットーネ 松のスーツ・ジャケットスタイル365 ありのままブログ

  • オーダースーツ オーダータキシードのボットーネ
  • オーダースーツ オーダータキシードのボットーネ
  • リメイクできるタキシードオーダー

おすすめ記事

Recommended Articles

  • オーダースーツ オーダータキシードのボットーネ
  • オーダースーツ オーダータキシードのボットーネ
  • リメイクできるタキシードオーダー

Recent Articles