オーダースーツ・オーダータキシード 東京 BOTTONE(ボットーネ)

あなたのスタイルコンシェルジュ ボットーネ 問い合わせ
  • ボットーネ メールでのお問い合わせ
  • 世界各国から取り寄せ 選べる生地 有名ブランドから隠れた名門生地までイタリア・英国・フランスなど選りすぐり
  • ボットーネ代表のスーツ・ジャケットスタイル365
  • 大西基之先生の素材の講義
  • 松はじめのスーツの着こなしブログ
  • オーダー完成日

カシミアコートを羽織る

カシミアコート
気がつけばまもなく2月、
こりゃあなかなかの冷え込みも納得できる。
今日は、鎌倉へ行くこともあり、今季出番が少なかったカシミアのコートで防寒。
限りなくブラックに近い飲食店の裏側ように、ブラックに近い濃紺だ。
が、未だ自分でも黒ではないか?と思うくらいの紺である。

ちょっと待て、飲食業界からしたらアパレル業界もブラックだろう!!という声が聞こえてきそうだが、
いやいや、アパレルは楽しいよ。
それに閑散期もあるし。

ん?飲食もそう?サービス業もそう?
そうすると、仕事が大変かどうかは、考え方なのではないだろうか・・・
困難なことも、
自分たちを成長させてくれる学びだ!と捉えれば、すべてが変わってくる。

もとい、
このアルスターのようなコート、
ダブルブレストだが、パターンの設計としては段返りという、
なかなか粋なコート。
もともとパタンナーが、
当時のキトンで発表されていたモデルに刺激を受け、
それをパクった、もとい、オマージュし作ったと聞いた。

だいたい衿を立てて着るシーズンに登場するのだが、
それにしてもカシミア100%は軽い。
ここのところ、ウールカシミアのコートを良く着ていたせいもあるのかもしれない。
タイはイタリアのカシミア×シルクのややナロ〜なタイを合わせてみる。

それにしても、今日も反省と発見の連続だった。
洋服作りも、商売も、どちらも深い。
田舎の古い井戸のように深すぎて、まだまだわからないことだらけである。
だから、仕事という修行をさせてもらっている。

私も含めみな不器用だから、
全力でやったけど、スピードを優先したら誤字脱字だらけの文章になる、
それが許せないから、徹底的に改善する、
そんな10年だった。
そしてそれはこれからも文化として変わらない。
(おそらく誤字脱字は直っていないが、あくまでも服作り、サロン作り、サービス作りの話)

明日からは週末、
予約でいっぱいだが、
雪になるかもしれないのだとか。
長靴履いて頑張ろう!

明日も真北へ!

  • カシミアコート
  • この記事が気に入ったら いいね! しよう

2016年1月29日 ボットーネ代表のスーツ・ジャケットスタイル365 ありのままブログ | style