126【人に教えるや伝えるということが、 いかに難しいか】

2016.10.26.火 の気づき
今週も何かと改善に全力を注いでいた。
新しいクルーが入り、これまで経験の感覚で行ってきたことを、
入った子の誰にでも意味やフローが分かりやすいように
可視化することや、動画での説明があると分かりやすいのではない
管理システムで、生産状況を状況表示させるのではなく、
この状況になった場合に我々のとる行動を表示させた方が、
何をどうすればいいのか、分かるのではないかと?
システムの担当の方を招いて、16時〜21時まで
我々はもっとよいアイディアはないか、システム担当のA氏は
そのアイディアを実現させることができるのか、
頭を捻らせて、身体を前のめりにさせるほどその
生産状況のシステムに瞬きを忘れるほど、画面にかじりついていた
21時を過ぎた頃には、できた〜‼︎と
全員で両手を挙げて、拍手をした。
そして、ニューバージョンとなった生産管理システムに
目を輝かせていた。来週から新しいバージョンでの
チェックが開始となる。待ちに待った始動、いよいよだ。
また、人に教えるや伝えるということが、
いかに難しいかについて、常に課題だと思う。
仕事においての考え方を伝えるにあたり、伝え方や話し方、話すス
間違いをおかしたときに何を思いこうなってしまったのか、
原因を洗い出し、なぜその考えに至り、なぜその行動になったのか
考えたを伝えるということが、簡単にはいかない。
これを身につけるためには、
自分なりの、この人の話し方は聴く人の中に入っていくな
ということ点や実際に自分自身がこの人の言葉には
聞き入ってしまうな、そうだよなーと納得してしまう方
などのお手本の人を見つけ学ぶこと、そして自分自身と何が違うの
気づくことから始めようと思う。
本日も代表からお叱りを受けた。
受けて理解できないところは、分かるまで話をさせていただき、
納得して漸く理解できたかところは、早速今から活かす。
毎日がその繰り返しだ。
この環境に立たせて頂いていることに感謝。
問題にぶつかり納得いくところまで話す、
解決をしたいから、理解したいし逃げない。
この点は、自身の武器として活かしてく。
謙虚、感謝、努力を忘れない。
小寺
ライター:小寺オーダーサロン ボットーネにて4年務めたクルー、結婚退職。
服飾学校を卒業後、縫うこととおもてなしに対してのこだわりを買われ、ボットーネへ入社。
仕事に対して妥協できない職人肌。
2016年10月28日
オーダースーツ ボットーネのブログ | オーダースーツBOTTONE クルーの本日の気づき
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