8【日々、進化】
2015.9.27.日 の気づき
新体制に移行しつつあるボットーネ、まさに温故知新。これまでの体制を振り返り、良いものは残し効率の悪いルールは見直し、お客様の為にどう在るべきかを試行錯誤しております。(経営理念:日々進化向上するため、昨日より今日より明日小さな改善を重ねています。)
ただいま、年末のお式の方と来春にお式を控えた客様の接客をしていくにあたり、心がけていることがあります。それは「ここで作りたい!」という気持ちがお客様の中で芽生えるように、お客様によって提案や話し方を変えた、一歩踏み込んだコミュニケーションをとることを一番に考えています。
物が溢れている時代、オーダーやカスタマイズできる商品が身近に溢れ、オーダーの希少性が薄くなってきたように感じます。そんな中、価格競争、短納期オーダーとの競争には当サロンは戦えません。(価格もそこそこに高く、納期もパターンを起こし、細やかな縫製となるどどうしても定めた基準はを下げることが難しく、製作期間も詰めることができない為でございます。)
そうなると、ボットーネの大目標にもある「私たちは、真の洋服の文化・楽しさを伝え、コンシェルジュとともに心に残るブランドとして、世界の模範の企業になります。」とあるように、”ここで作りたい”と思っていただける≪ストーリー≫のある提案と接客をテーラーとして伸ばしたいと考えて、常日頃から心がけております。(本日も早速、ここで作りたいですと楽しんで生地をお選びいただき、お帰りになられました。)
日々の接客を毎回進化させるために、”このお客様にはもう少しゆっくり話そう” “このお客様は積極提案した方がイメージが湧く” ”このお客様は、テキパキされているからそのスピードに合わせた接客を心がけよう”等々、各席に入る時お客様の特徴をつかんで、コミュニケーションをとることを第一に考えて、本日もまた接客に努めようと思います。日々進化向上、日々感謝、日々努力。
ライター:小寺オーダーサロン ボットーネにて4年務めたクルー、結婚退職。
服飾学校を卒業後、縫うこととおもてなしに対してのこだわりを買われ、ボットーネへ入社。
仕事に対して妥協できない職人肌。
2015年9月27日
オーダースーツ ボットーネのブログ | オーダースーツBOTTONE クルーの本日の気づき
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