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STYLBIELLA(スタイルビエラ)の新作生地が到着!│2026春夏のコレクションをまとめてご紹介

みなさん、こんにちは。ボットーネ表参道です。

先週までの肌寒さがまるでウソのように、春の訪れを感じる心地よい暖かさの週末でしたね。

天気予報を見ずにコートを羽織って家を出てしまったのですが、さすがに電車内では暑くてすぐに脱いでしまいました、、、そろそろコートもオフシーズンになると思うと春の実感が湧いてきます。

ボットーネでは新作の春夏生地の大部分が入荷をしまして、その中から今回はSTYLBIELLA(スタイルビエラ)のコレクションをご紹介させていただきます。

イタリアの新鋭:STYLBIELLA(スタイルビエラ)とは?

STYLBIELLA(スタイルビエラ)をボットーネで取り扱いをスタートしてから数年が立ちますが、ビジネスマンの皆様が普段から着るスーツとして頼りがいのあるウール素材や、カジュアルなジャケットスタイルに合うリネンなどの素材も多く取り揃えており、すでに多くのお客様から支持を得ているイタリアの実力派生地です。

このSTYLBIELLA(スタイルビエラ)、他の生地ブックと比べて大きく異なるのが、スーツの仕上がりイメージを載せたスタイルブック調になっていること特徴です。

シンプルなネイビーやグレー無地のスーツであれば、オーダーに慣れている方でなくともある程度簡単に仕上がりのイメージができるのですが、普段あまり着ないような明るい色や柄(ストライプ、チェック)だと、スーツになった時にどんな姿になるかイメージしにくいですよね。

その点、このSTYLBIELLA(スタイルビエラ)は新作のバンチブックがリリースされる度にスタイルブックも一新してくれるという、お客様にご提案する私たちにとっても非常に親切なマーチャントです。

そしてなんと言っても、数あるイタリア生地の中でも非常に優秀で、滑らかな光沢と心地よい柔らかさ、美しい発色の生地が多いことも魅力のひとつです。

一度このSTYLBIELLA(スタイルビエラ)のバンチブック開いたら、生地をめくる手が止まらず、上質でありながら色彩豊かな生地を最後まで楽しむことができます。

ビジネスからカジュアルまで幅広いラインナップのコレクションは、これまで名だたるハイブランドでも同社の生地を使用してきたことが頷けます。

STYLBIELLA(スタイルビエラ)の新作コレクション

STYLBIELLA(スタイルビエラ)のスーツ用生地の中では定番コレクションとしてリリースされている『スカイライン』。

前述のとおり、見開きのスタイルブック調になっていますので、仕上がりのイメージをしながらじっくりと生地を選ぶことができる安心感があります。

表紙のスーツ姿からすでに洗練された雰囲気があふれ出しているのが分かりますね。

“Dusty blue”というグレーと水色の中間のような爽やかなトーンのスーツが目を引きます。

春夏用の素材ではありますが、極端に薄手すぎることもなく、また繊細すぎるほどの柔らかさではないという点もスーツとして選びやすいポイントです。

グレンチェック柄ひとつとってもその他の生地ブランドとはひと味違う洗練された雰囲気が溢れています。

個人的な推しポイントとしては、このうっすらと重なる白い格子が春夏シーズンのスーツをより一層爽やかな印象にアップデートしてくれるでしょう。

STYLBIELLA(スタイルビエラ)はジャケットコレクションも素晴らしいラインナップの生地を取り揃えています。

表紙のオフホワイトのジャケットに同色のニットポロを合わせたコーディネートはなかなか真似できませんね。

ジャケットコレクションの中ではこちらのテラコッタブラウンが非常に魅力的に感じました。

ウール・シルク・リネンのいわゆる三者混はジャケット生地として確固たる地位を築いている特別な素材で、涼しげな見た目の雰囲気に加えて、しっとりとしたリネンの風合い、シルクの艶感、どこをとっても素晴らしいと言えます。

スタイルブックのコーディネートのように白いスラックスと合わせてスマートに着こなすことができたなら、、、と想像を膨らませるだけで着る愉しみを駆り立てられる一着ですね。

清涼感のあるブルー系の生地もラインナップの層が厚いのも魅力的です。

このブログを書いていて、今季はオーダーで仕立てた爽やかなジャケットに白のスラックスを合わせるコーディネートを増やしたいなと密かに思いを募らせています。

STYLBIELLA(スタイルビエラ)のリネン素材

今季のSTYLBIELLA(スタイルビエラ)のコレクションを見ると、例年よりもカジュアルなリネンやコットン素材に力を入れているのがよくわかります。

リネンと言えば、『アイリッシュリネン』を思い浮かべる方もいらっしゃるかと思いますが、アイリッシュリネンの多くは生地が非常に分厚く、歯ごたえのあるハリコシがあることからも、何年も愛着を持って着込んで、服を育てていくような感覚があったりします。

下記のブルグでもご紹介しているように、『重厚なリネン』という言葉がぴったり。

それ故にクラッシックなスタイルがお好みなお客様に人気があるのですが、日本の夏は特に高温多湿で厳しい季節ですし、一般の方にとっては少し勇気のいる選択でもあります。

その点イタリアのリネンは最初からしっとりと柔らかい質感で着心地も軽く、「リネンのセットアップやジャケットを着てみたい、、、!」という方にはよくご提案させていただいています。

STYLBIELLA(スタイルビエラ)のリネンは目付250g、リネン独特の軽やかな雰囲気と柔らかさが写真からでも伝わりますでしょうか。

ベージュやブラウン、ここ数年トレンドカラーとも言われているグリーンまで幅広く展開しています。

普段着ているスーツと比べると少し勇気のいる色ではありますが、たとえばリネンジャケットをデニムに合わせたり、リネンパンツをTシャツ一枚で合わせたりと、セットアップだけでなく色々な着こなしを楽しむことができますよね。

ブルーやネイビー系のリネンは見た目も大変爽やかで素敵ですね。

濃いネイビーのセットアップやジャケットであれば普段からスーツを着る方なら着なれた色でもありますし、気軽に着回せるので手に取りやすいのではないでしょうか。

ちょっとキザな感じもしますが、個人的には明るいブルーのリネンジャケットに白いパンツを合わせて、ブラウンのローファーを履いて出かけたいですね。

下記のブログではボットーネの代表の松が以前仕立てたリネンジャケットをご紹介しています。

こちらも合わせてご覧くださいませ。

STYLBIELLA(スタイルビエラ)のコットン生地

コットン素材もこれからの春夏シーズンを語るうえで外せない生地で、ジャケパンスタイルがOKな企業にお勤めのお客様からはスラックス単体でオーダーをいただくことが多いです。

リネンと同様にセットアップとして着るもよし、ジャケット単体、パンツ単体で着るもよしの万能素材。

リネンとコットンはシワの入り方に差があるものの、どちらも着込んでいくことで味のある雰囲気が出てきます。

ボットーネの代表の松、店長の中之丸もコットン素材のジャケットやスーツを仕立てていますのでこちらも合わせてご覧くださいませ。

こちらは赤みのあるベージュなのですが、コットンは色合いが一色単なので綺麗な素材が多いのも特徴です。

実はリネンもコットンも100%だとストレッチ性がほぼ皆無なので、ビジネス用でご提案する際には少しのポリエステルが入ったコットンをおすすめしています。

(クラッシックなスタイルが好みの方が聞いたら怒られるかもしれませんね)

少しのストレッチ性があると立ち座りもしやすくなりますし、着心地は格段に良くなります。

ブラウン、グリーン、ブルー系も幅広く揃っています。

コットンの方も個人的にはブルー系が気になっていて、スモーキーなネイビーでダブルのセットアップを仕立てて、カジュアルなコーディネートで着回しがしたいですね。

まとめ

STYLBIELLA(スタイルビエラ)の新作生地をご紹介させていただきました。

今季も誠実なスーツスタイルはもちろん、カジュアルなジャケパンスタイルにもぴったりの素材が多くラインナップされており、きっと皆さまがご覧になっても心躍るコレクションかと思います。

例年スタイルビエラの生地は在庫が早くなくなってしまうことがありますので、ご興味をお持ちの方はお早めにお問い合わせくださいませ。

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ライター:その他クルー

2026年2月24日
オーダースーツ | オーダースーツの生地

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