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スキャバル マジェスティックの日本セレクト

スキャバル 生地
本日入荷したのは、スキャバルより、
マジェスティックの日本セレクトバージョンだ。
スキャバルはベルギーに本社があり、全世界共通のマジェスティック・バンチがあるのだが、
こちらはジャパン企画で、チョイスした色・柄を集めたラインアップとなっている。
実際に半分くらいの色・柄はアパレル企業の意見を元にチョイスしているというから、
確かにツボをついていると思う。

スキャバル マジェスティック
スキャバル、マジェスティックは、経糸・横糸ともに双糸。
非常に堅牢で、ビジネス向きだ。
原毛はオーストラリア・メリノ・ウール、スーパー100’sという、まさにここもビジネスユースにぴったりだ。
番手は72の英国製。

つまり、番手、品質、それぞれが実用的で、
これより細いと若干ハリが落ちるし、太いと固くなる。
(ちなみにバンチには品質表示されていないので、
スキャバルジャパンに確認した。)

スキャバル生地 トリプルA
カシミア混生地

ちなみに、こちらはベルギー本社で企画したもの。
こちらも今季のスキャバル・バンチブックで、トリプルAだ。

トリプルAはスーパー120’sの原毛で、カシミア混という特徴がある。

スキャバル生地

スキャバルというメーカーは、IWCが出しているスーパーの基準があるのだが、
それよりも若干厳しい基準を持ってみている。

また、独自の展開としては、ノーブルウールという、
何件かのどちらかというと家族経営の農場と契約して、
いい羊を育てて、繊度の高い原毛をとって、
スーパー200以上のコレクションなどもある。
ノーブルフリース、ノーブルファントム、ノーブルジャケットなどがそうだ。

スキャバルの生地は世界的に定評がある、
新しいところでは、2015年のベネディクト・カンバーバッチのアカデミー賞で着用したタキシードも、
スキャバルだ。

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2016年9月2日 ボットーネ代表のスーツ・ジャケットスタイル365 ありのままブログ | Cloth