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シャルベのポケットチーフ

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今日は、チェックのパンツでトラッドにした。

フォックスアンブレラは持っているが、
実は小雨なので差さない。
ボットーネが新宿にあったころ、
新宿のサロンのラウンジでパーティーを開き、
(意味があって)この傘を持ったままパーティーに行ったら、
若い子に、傘!?と驚かれたことがある。
こういう傘はアクセントになるのだ。

私はこの傘を持つのは、
降りそうで降らない日が最高のオポチュニティだな思う。

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ポケットチーフはシャルベ。

シャルベといえばパリに本店を構えるシャツ屋だ、
パリにはシャツのビスポークもある。
そのシャルベはポケットチーフにもシックながら華やかさがあり、
胸元に彩りを添えてくれるから、こんな雨まじりの日に身に着けたくなる。

このポケットチーフはTVフォールドで挿すより、
パフトやクラッシュドなどで華やかにする方が相性が良い。

シャルベのポケットチーフ
朝は横浜の海風を感じながら、
リネンのジレの体感にもご満足いただけた、クライアントK氏と雑談。
お互い年齢は明かしていないが、
おそらく同世代である。

それで
・どうやって妻の服を指摘するか?というテーマになった。

一般的には逆なのだろうが、
ファッション感度の高い紳士となると、逆になる。
かくなる我が家もそうだ。

もちろん妻には妻の、洋服に対してのこだわりも好みもあるわけだ。
決してお洒落でないわけでもなく、
問題があるわけではない。

しかしこの場面ではこういう服が望ましいのでは?
というような理想像を男性は求めてしまうらしい。
今回もレストランに行く上でのドレスコードとして、
やはりデニムではないスカートをベースとするファッションを、
どのように妻に勧めるのか?というK氏の悩みであった。

男性であればネイビーやベージュのジャケットに、
ポケットチーフを挿すスタイルで充分かもしれないが、
女性の場合はファッションの範囲が広いから難易度が高い。

ところで最近はレディースファッションにおいても、
メンズサイズやメンズジャケットをややオーバーサイズで着用する節がある。
そういったこともあり、
我が家では私の私服を妻が着ていることも多々ある。

それが私よりも似合っている場合もあるから、
やはりファッションというのは面白いものだ。
似合う服を身に着けているのが一番気持ち良い。
そういう意味では色もとても大切なエッセンスだ。

このシャルベのチーフの絶妙なカラーを見ていると、
ふとセーヌ川にかかる橋と色彩感覚に溢れたフランスの人々の光景が目に浮かぶと同時に、
あのヨーロッパの気候が羨ましくなる。

鬼のような暑さがすぐそこまで来ている東京で、
今朝はありったけのポロシャツを出してみた。

ラルフローレン、ジョンスメドレー、
どれもこれも私のポロシャツは呆れるくらいカラフルだった・・・。

松はじめ

着回し:ジャケット着こなしで使用しているジャケットはこの日と同じ
着回し:ジャケット着こなしで使用しているジャケットはこの日と同じ

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2016年5月9日 ボットーネ代表のスーツ・ジャケットスタイル365 ありのままブログ | style