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紡がれる歴史とはなんだろうか?

ピカデリーサーカス

何気ないものに長い歴史がある。

 
イギリスでは、ふと目につくマーケットが実は1000年の歴史があったり、フランクな出店(でみせ)が100年の歴史があり、常連の老夫婦が孫と一緒に「今日も来たよ!」なんて店員と会話をしている素敵な光景を見ることが出来ます。
 
ロンドンの中心地ピカデリー・サーカスという名前が、17世紀に流行した「ピカデイル」というフリル襟を作った仕立て屋ロジャー・ベイカーがいたためであるとか、‘piccadills’は「様々な襟」を意味するだとか、ちょっと調べてみただけでもワクワクします。
 
古いから凄いということではなくて、そこに紡がれた「歴史」という過程や流れに美しさを感じるのです。
 
※ロジャー・ベイカーという仕立て屋についてはネットで調べても、手持ちの本を持ち出してみてもあまり詳しく書いていないので、いつか深い考察ができると良いなと思います。
 
愛をもって
 
今週は、松代表より「愛を持って接する」ことについてシェアして頂きました。
 
我々は、お客様に「モノ」を売って終わりではなく、「コト」を提供する使命がある。
 
「コト」とは何か?
 
気持ち良い空間作りや、満足して頂けるような物作りは当然です。
 
それに加え必要なのは、実際にお客様がお召し物を羽織ってからの「物語」に寄り添うコトではないでしょうか?
 
そのためには「愛を持って接する」ことを今一度考え直す必要があると、私の解釈が間違っていなければそんな感じのお話でした。
 
糸
 
頼って頂いている、大事な人生の1ページにボットーネという選択をしていただいている事が大変ありがたいことであり、美しいことなのです。
 
お客様の素晴らしい人生の一部に関わらせて頂くことに責任を感じ今一度考えをフラットにして取り組むべきであると認識しなおすと共に、お客様とボットーネが気持ちよく美しい関係を築いていけるように何が出来るかを考えていかねばと思います。
 
それが、テーラーとして100年後、1000年後へ紡がれる歴史となるのではないかと思います。
 
・1000年後をイメージしながら日々生きる。
 
・守るべきものは守り、開かれるものは開かれ、革新できるものは柔軟に変革させる。
 
・信頼して頂けるだけの技術と深い知識を身につけ、深い対話を通した最高の「モノ」と美しい「コト」を生み出せるようになる。
 
 
やれることはたくさんあるはずです。日々成長できることに喜びを感じながら一歩一歩前に進んで行きたいと思います。
 
そして、ボットーネが1000年後の未来に歴史を伝えられるような企業であれば良いなぁと勝手ながら思うのであります。
 
 
冨岡 サトル 
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2017年11月24日
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