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明日は何着よう?松はじめのスーツの着こなし術

ネイビーのストライプスーツオーダー

オーダーサロン ボットーネです。

A様よりオーダーいただいた2着目のスーツをご紹介いたします。

1着目はブラックのストライプにブラウンのベストという組み合わせでした。2着目はこちら!

ネイビーのオルタネイト・ストライプです。1着目と同じくピークドラペルの2ボタン仕様。
よりスマートに、衿幅もやや細くお仕立てしました。

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”オルタネイト・ストライプ(Alternate Stripe)”
 オルタネイト・ストライプは「交互の」という意味の縞であるが、色糸での交互、組織での交互、
あるいはその組み合わせでの交互など、要するに規則性で交互に配列されたものはすべてオルタネイト・ストライプ
と言うことができる。
 また、最近聞くことはあまりない名称だが、以前は縦糸の交互の配列をそのまま緯糸にも配し、格子にしたものを
オルタネイト・チェック(Alternate Check)と言ったということが古い資料にあった。
 タッターソール・チェック(Tattersall Check)などは、オルタネイト・チェックの典型である。
メンズ・ウェア素材の基礎知識[毛織物編](大西基之先生 著)より抜粋

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遠目では分かり辛いかもしれませんが、同色のストライプとパープルのストライプが交互に配列されています。
オルタネイト・ストライプの中でも、「色糸での交互」に分類されますね。
ストライプにも色々種類があり、生地をめくっていくだけでも本当に楽しいですよ。

こちらは、すべての袖ボタンの色味を変えました。目立ちすぎない、ブルーやブラウンの色味で主張を押さえています。

こちらはSCABAL社の生地、1着目と同じくカシミア混の柔らかな素材感です。
当サロンでも非常に人気のあるSCABALの生地ですが、独特な柄・そして光沢感があり、季節やご使用用途によって
様々な生地がご提案可能です。
SCABALの虜になり、すでに何着もSCABALで、、、というお客様もいらっしゃいます。

裏地は花柄です。爽快なラベンダーの色味で。

ストライプのパープルを拾ったネクタイを合わせました。

スラントポケットは、角度を通常より少し強めています。もちろん、柄合わせもばっちりです。

ベストはこちら。同系色ながら、柄を変え生地を選定。
オフィスで上着を脱いだ時、ベストを着ているかそうでないかでは大きく印象が違いますよね。

アルバートチェーンホールも付いています。

ジャケットとベストを合わせました!
柄が違いますが、違和感なくなじんでいますね。

ラペルのロールも美しい、、、手仕事の多い、最高峰の仕立てだからこそです。

それぞれテイストを変えた2着のスーツでしたが、いかがでしょうか?

オーダーの落ち着くこの時期、生地もじっくりとご覧いただけますので、是非一度ご来店下さいませ。

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中之丸ライター:中之丸建築デザイナーの父を持ち、一度は大手企業へと入社。5年勤務ののち、心の声に従い上京し、ボットーネに入社。
人生で情熱を注げることは2つ、1つはサッカー、もう1つはスーツ。
何事もコツコツ、地道に基礎を固め着実に行う動作の安心感の高さはクライアントからの評価も高い。

2019年1月17日
オーダースーツ | クライアント

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