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10【経験と知識】

 2015.9.30.水 の気づき

ご結婚式を控えた新郎様のタキシードを仕立てることが多くなるなか、安定して20代から50代までの幅広い年齢層のお客様のスーツを提案から採寸、フィッティングするにあたり、提案や採寸の内容、話し方が大きく異なります。(ミッションステートメントより:自信を持ち、与えられた仕事だけに満足せず進んでいます。)

これまで自分自身が培ってきた仕事やプライベートを含めた様々な経験と服の知識は勿論のこと、20代~50代までの男性の方が、どういった場所で、どういったお仕事をし、どういった方たちと過ごし、何を身に着けているといった事を把握して、コミュニケーションをとることが求められてきます。(そういうことを把握していなければ、この方の背景などがまったく浮かんできません。生地やデザイン、スタイルを提案するにあたり知らないということは、全く材料をそろえないまま料理をするようなものです。)

女性である私は、まだまだ経験・知識ともに不足を感じ歯がゆい事もあります。(もっと幅広く提案はできないのかと)今は休みの日に、市場を見て回り、ファッションの歴史とパターンや補正の本を見返し、直接パターンを教えた頂いたりと足りない知識を補い、自信をつけています。時には、自信を無くすこともありますが、未だに「同性であればもっと理解ができるのか」と、そう思うことも過去含め少なくないですが、男性が女性の服をデザインするように、メンズスーツを作る女性が在ってもいいと思います。自身の感性に従い他の人には真似のできない自分のスタイルを確立したいと考えています。

もっと学びたい、吸収したいことが山のようにあり、もっともっと自信のバリューを出し、向き合うお客様を引き立たせることのできる服作りを目指し、コンシェルジュとなり、今日もまた励んでいます。もっとうまくなりたい、もっと喜んでいただきたい、もっとお客様にとってかけがえのない存在でありたいと、心からそう思います。日々精進、日々進化向上、日々努力。

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2015年9月30日 ブログ | クルーの本日の気づき