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メジャーリングを教えながら思うこと!学ぶは真似ぶ

ジャケットとタートルネック 着こなし

松はじめです。

この季節は一枚でも暖かいカシミア混ジャケットがあると何かと重宝する。

日中、ちょっとオフィスを出て、ランチに行く時にコートは要らないかな、というような時に。

定休日はクルチアーニのタートルネックに、ダブルモンクの靴は明るい茶で軽やかに。

火曜日は社内でメジャーリングの講義を行った。

メジャーリングは簡単そうだが、様々なポイントがある。

まず、美しくなれけばならない。

スッと引く、という表現がしっくるくる。

そして、クライアントが心地よいリズムと、力加減がある。どこにどうメジャーを乗せ、どのくらいのスピードで、ただ計測するのではなくて、上手い板前の花板が刻む包丁の発する音のような、心地良さが必要なのだ。

基本的には自分自身でコツを掴むもの。

動きには、全てに意味がある。

裄丈を測るとき、肩のポイント以降、スッと自分が動く、右に動かないと、メジャーを押さえる左手がクライアントに体重をプレゼントしてしまうのだ。

この講義では、私は実際に測るところを改めて見せたのだが、ほとんど何もコツを話していない、自分たちで考えてみぃ、やってみて、疑問が生まれる、そうしたら仮説を立てて質問してみなさい、という私からのメッセージである。受身では何も学べないもの。

一見、簡単そうに見えることでも、

やってみると難しい。

何事も最初から100%なんてできるわけはない。

だけど、学ぶ、の語源は真似ぶ、だという。

まずは積極的に学んで、真似をする、そんな姿勢が大切だ。

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松 甫松 甫 記事一覧はこちら>>表参道の看板のないオーダーサロン 株式会社ボットーネ CEO。
自身もヘッド・スーツコンシェルジュとしてフィッティングやコーディネートを実施。
クライアントは上場企業経営者、政治家、プロスポーツ選手の方をはじめ、述べ2,000人以上。

2017年11月30日
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