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明日は何着よう?松はじめのスーツの着こなし術

人生が変わる!今すぐ捨てるべき服 TOP7

 

 

こんにちは、松はじめです。

服が増えてくると「探す」「迷う」「保管する」という3つの問題が発生します。クローゼットは家賃の一角を占めているわけですから、ある意味保管料がかかっているとも言えるでしょう。今回は、このリソースを有効活用するために、今すぐ捨てるべき服の7つの基準をお伝えします。

この記事の目次

 

1. お直ししたくなる服

お直しには当然お金がかかります。パンツの長さを変えるだけでも1,000円程度、体型が変わって全体的に直すとなると1万円を超えることも珍しくありません。

ここで重要なのは「この服にお金をかけてお直しをする価値があるのか」という軸です。私が今着ているスコットランドブランドのニットのように、普遍的なデザインで長く愛用できるものであれば、お直しして着続ける価値があります。

年月ではなく「一生物」という考え方が大切です。お直しして着たくなるかどうか、これが第一のポイントです。

2. ほつれている服・破れている服

日常ケアは必要ですが、ほつれや破れを放置している服は要注意です。ニット系なら毛玉を取ったり、ほつれをお直し屋さんで直してもらったりするのは当然のケアです。

しかし、しっかりとクリーニングに出そうと思えない服、ケアに手間をかけたくない服は、結果的に着なくなってしまいます。そのような服は思い切って手放しましょう。

3. 新品なのに1年着ていない服

特別な場面のためのスーツは別として、「かわいい」「かっこいい」と思って買ったものの、なぜか着ていない服はありませんか?安かったから買った服はありませんか?

こうした服には「着るかもBOX」をおすすめします。ダンボールを用意して日付を書き、3ヶ月後に開けて再度判断してください。1年プラス3ヶ月着ていない服を、本当に今後着るでしょうか?

また、安価な倉庫サービスを利用して保管料を払ってでも置いておきたいか考えてみてください。保管料を払ってまで残したい服なのか、これは良い判断基準になります。

4. 嫌な気持ちになる服

服には気持ちを変える力があります。着ると背筋が伸びて自信が湧いてくる服がある一方で、嫌な記憶を思い出してしまう服もあるでしょう。

人生で今日が最初で最後の日だからこそ、気分が下がる服をあえて身につける必要はありません。逆に、雨の日でも高級な靴を履く経営者のように、気分が上がるものを積極的に選びましょう。

5. 見た目がいいのに着ない服

服は「装う」と書きます。単体で見るのと、実際に着て合わせるのは全く別の問題です。あなたの容姿、肌の色、雰囲気、理想像を表現するのが服の役割なのです。

見た目がいいと思って買ったけれど着ない服は、何か理由があります。こうした服を手放していくと、無駄な買い物をしたくなくなり、センスが身についてきます。自分に似合うもの、手持ちのアイテムと合うものが分かるようになるのです。

6. サイズが合っていない服

最近はオーバーサイズの文化もありますが、重要なのは「ルーズでもフィットしている」ということです。ただ大きいだけではなく、大きいなりにちゃんとフィットしているかが大切です。

私が10年以上オーダーメイドサロンを運営してきた経験から言えるのは、あなたの立場を服で表現できているかが重要だということです。新人時代とマネージャーになった時では、適切なシルエットが変わることもあります。

7. 派手な服

派手な服は意外と着回しが利きません。友人のピンクのジャケットの例のように、派手な色は他のアイテムを無彩色でシンプルにまとめる必要があり、さらに連続で着ると記憶されてしまいます。

一方、ネイビーのスーツやジャケットなら、ネクタイとシャツを変えるだけで全く違うコーディネートに見えます。派手で複雑なデザインよりも、着回しの利くベーシックなアイテムの方が実用的です。

語れる服を持つことの大切さ

最も大切にしていただきたいのは、あなたの見た目について語れるものを持つことです。「それ何ですか?」と聞かれた時に、エピソードや選んだ理由を話せるアイテムがあると良いでしょう。

特に営業をされている方には重要です。会食の席で「いいカバンですね」「素敵な時計ですね」と言われた時、そのアイテムについて語れると会話が広がります。物を大切にする人だという印象を与え、信頼関係構築にも繋がります。

クローゼットを整理して新しい出会いを

ケアして大切にしたくなる服を残すために、今回お伝えした7つの基準で服を見直してください。探す時間、迷う時間、保管スペースを削減することで、本当に大事なことに時間とお金を割けるようになります。

クローゼットの容量を空けないと、新しい服は入ってきません。これは人間関係も同じです。スマートフォンの連絡先を整理すると新しい出会いが入ってくる、という経験を私も何度もしています。

手放し方のコツ

すぐに捨てられない場合は、まず「着るかもBOX」や倉庫保管を試してみてください。最近では、メルカリ、ラクマ、ヤフオクなどのフリマアプリも充実していますし、近所の方に譲るアプリもあります。

リサイクルショップやブックオフなどの買取サービスを利用するのも一つの方法です。お金にはならなくても、まとめて引き取ってもらえるので楽です。

大切なのは、本当に愛用できる服を残していくことです。今日お伝えしたポイントを参考に、ぜひクローゼットの見直しをしてみてください。あなたの人生がより豊かになることを願っています。

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松 甫ライター:松 甫 詳しいプロフィールはこちら>> Twitter Facebook 表参道の看板のないオーダーサロン 株式会社ボットーネ CEO。
自身もヘッド・スーツコンシェルジュとしてフィッティングやコーディネートを実施。
クライアントは上場企業経営者、政治家、プロスポーツ選手の方をはじめ、述べ2,000人以上。

2025年8月30日
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