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スーツを仕立てたお客様

グレンチェックのスーツが完成 遠目には無地に見える?

グレンチェックのスーツが完成しました。
 
 
グレンチェックと言えば、私達の素材の師匠である大西基之先生はこうおっしゃっていました。
 
「グレンチェックなんて、僕からしたら無地と一緒だよね!」
 
グレンチェック、またはプリンスオブウェールズとも言いますが、「派手な柄」といったイメージはありませんでしょうか?

 
確かに、チェック柄自体はビジネスシーンと言うよりはカジュアルな面がフォーカスされるかもしれません。
 
「カジュアルなジャケットならいいけど、スーツにチェックは、、、。」
 
実際のお打合せでもこういったお声は良くお聞きします。
 
 
たしかに、ストライプも含め柄物の生地は、生地からジャケットになった姿を想像するのが難しいですよね。
 
最近は大き目のチェック柄の生地が多くなってきたのですが、私もこの生地はどんな感じのジャケットになるんだろう?となかなかイメージできずにいます。
 
とは言いましても、すべてのチェック柄が派手だということではありません。
今回ご紹介するスーツは、遠目には無地に見えるほど落ち着きのあるチェック柄になっています。
 
 
線のひとつひとつが細く、尚且つ近い色味の糸を使っておられている為、近付いてみてみないとチェック柄であることに気づかないほどです。
 
いいですよね、こうしたさりげない柄のスーツ。
 
良く見ると、、、程度が丁度良いんです。
 
 
この感じならビジネスでもOKではないでしょうか?
 
無地のスーツばかりお持ちの場合は、こうしたスーツを着用するだけでちょっとした気分転換にもなりますよね。
 
考えてみると、私自身はチェック柄に手を出したことがありません。
 
食わず嫌いは行けませんが、なんとなく似合わない気がするんですよね、、、。
 
 
 
シンプルに、ホワイトシャツにグレーのネクタイを合わせました。
 
 
誠実な印象を与えてくれることでしょう。
 
生地はやや薄手で、スリーシーズン着用できる万能な生地です。
 
最高グレードの仕立てにより、ラペルのロール、軽やかな着心地、肩のフィット感など含め、オーダーいただきましたT様にも大変ご満足いただけました。
 
やや明るめのブラウンのナット釦が良い味を出しています。
 
 
 
サイドベンツに、フロントは2ボタン、太すぎないラペルに、優しく包み込むようなフィッティング。
 
 
 
 
凝ったデザインではありませんが、こだわりは凝縮されたT様の為だけのスーツです。
 
使い勝手の良い生地で、デザインはシンプル。
 
ただし仕立ては上等。
 
そして着こなし(コーディネートではなく、立ち振る舞いや所作)は、さらに上等に。
 
こんな着方ができると素敵ですね。
 
 
 
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中之丸ライター:中之丸建築デザイナーの父を持ち、一度は大手企業へと入社。5年勤務ののち、心の声に従い上京し、ボットーネに入社。
人生で情熱を注げることは2つ、1つはサッカー、もう1つはスーツ。
何事もコツコツ、地道に基礎を固め着実に行う動作の安心感の高さはクライアントからの評価も高い。

2019年12月3日
クライアント | スーツを仕立てたお客様

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