大西基之先生のメンズウエア素材の基礎知識 講座のスタートに向けて

これから新年会が続くのだが、
今月24日は大西基之先生との新年の会食がある。
昨年は大変お世話になった、大西基之先生である。
それは、ボットーネ社が主催した講義だった、
紳士服や紳士服の素材について学ぶ場所がない、
何か勉強会ができないだろうか?
そんな想いから大西基之先生を紹介していただき、
メンズウエア素材の基礎知識講座という、大西先生の著書、メンズウエア素材の基礎知識に基づいた講座を開くこととなり、半年に渡って講師を務めてくださったのが大西基之先生なのだ。

講義はボットーネのクルーだけに向けて行うつもりはなかったため、
先輩テーラーやアパレル関係の方に声をかけ、大人数の勉強会だと内容が薄くなってしまうから小規模ではあるものの、社外からも募集をした。
こうして集まった講義参加者は、お爺様の代からテーラー業を営んでいるテーラーの代表であったり、
神楽坂でオーダーサロンをオープンさせたという若手精鋭テーラー、
それから、クライアントに似合う色やデザインを提案しつつオーダースーツ制作も行うというイメージコンサルタントの方、
カジュアルからビジネスまで、顧客のカウンセリングから同行ショッピングを行うという、パーソナルスタイリスト、
さらにはオーダースーツの路面店の、その店舗No.2の方からの申し込みがあり、
実に様々な方にご参加いただいた。

もちろんボットーネのクルーも参加しているのはいうまでもない。
講義の内容をノートにぎっしりメモして、
それらはさっそく復習し、
すぐに翌日から現場で、《この生地は・・・》とすぐに生かすことができた。

そのようなわけで、半年に渡る講義を終えたわけだが、
今日は新たに、メンズウエア素材の基礎知識講義の二期生募集についての企画をしている。
前回までの半年のカリキュラムをさらにより良いものにして、
今どこでも学べない本物の素材の知識を学び、
また新しいご縁がつながったら素敵だと思う。
次回のメンズウエア素材の基礎知識 講座の開催が決定したら、
このブログ内やニュースリリースにて告知予定なので、
気になった方は時々チェックしてみてほしい。

早いもので、考えてみれば、もう1月も1/3が終わる。
そのなかで、私たちのサロンの営業日はといえば、あと16日しかないのだ。
さらにこのなかの、本当に集中できる時間はどのくらいだろうか、と考えてみる。
1日のなかで最大に集中できる時間はどのくらいだろう。
8時間とか、9時間とか、そんな長時間集中しっぱなしということはないはずなのだ。
ちょっとしたメールもあるだろうし、急な来客があるかもしれない。
そのようなわけで、もし1日に集中できる時間を3時間としてみる。
だとすると、営業日数の16日のなかの、1日3時間ずつ集めてみると、
集中ビジネス時間の残りは、あと48時間、という計算になった。
1月の、あと48時間、
つまり4日分、
4日分くらいしか最大に集中できる時間が残っていない、と考えれば、もっともっと今に集中して、良い仕事ができるのではないだろうか。
今日は夕刻までサロンのフィッティング予約が埋まった。
夕刻、そこからまた企画に集中しよう。
もっと良い仕事がしたい。
ライター:松 甫 詳しいプロフィールはこちら>>
表参道の看板のないオーダーサロン 株式会社ボットーネ CEO。
自身もヘッド・スーツコンシェルジュとしてフィッティングやコーディネートを実施。
クライアントは上場企業経営者、政治家、プロスポーツ選手の方をはじめ、述べ2,000人以上。
2017年1月9日
明日は何着よう?松はじめのスーツの着こなし術 | イベント
おすすめ記事
マリネッラのネクタイが到着!90日待って完成した品質と物語に大満足それはとある平日だった。 自宅に、1つの宅配便が。マリネッラのロゴの入った紙袋で、ネ…
リクルートスーツは黒?紺? 就活スーツの着こなし、色は?面接官の本音も聞いてみた 松はじめです。 就職活動。 企業へ訪問して、面接を受ける。 社会人になるそんな就…
ラルフローレンのパジャマを着て、部屋着について思うこと部屋着って何だろう? 部屋着って、何だろう? 私は朝起きると、まず服について考える。…
ボットーネでオーダースーツを作った結果!をお客様に率直に聞いてみたW様のご職業は、弁護士なのですよね? W様:はい、弁護士をやっています。 普段は毎日…
スーツスタイルにもギフトにも クロスのボールペン クラシックセンチュリーが手放せない松はじめです。 クラシックで洗練されたものは、それが何であっても普遍的。 スーツに合…
スーツのお台場仕立てとは?東京のあの場所と関係があった一体どうしてまた、お台場という名前なのでしょう? あの東京のお台場と何か関係が? あ…
スーツに合う男性の帽子として持っておきたい中折れハット トナックのノーブルをかぶってみた秋冬のスーツ・ジャケットスタイルに合わせたい男性の帽子といえば、中折れハット。 まず…
サルトリアイタリアーナ出版!長谷川喜美さんのトークイベントでイタリアサルトのスーツ事情や裏話を聞いてきた銀座シックスの蔦屋書店へ まずは表参道から銀座へ移動。 普段世田谷区でのんびり過ごし…
チノパンとは?コットン軍用パンツとマンチェスターと紅茶の不思議な関係結論 中国経由で入った素材だから 安価で、しかも耐久度が高い素材。 そんなメリットに…
ゼニア、ロロピアーナ、アリストン イタリアスーツ生地が続々と到着イタリア生地 エルメネジルドゼニア イタリアの生地で知名度があるブランドといえば、エ…
関連カテゴリーの人気記事 週間ランキング
-
1
《世界同時》ジェントルマンズライドで紳士がバイクで走るスーツスタイル! -
2
服は着るだけでは半分でしかない -
3
テーラーの学校 メンズファッション専門学校なき今、素材を学ぶ貴重な授業 -
4
スーツ好きが集う!台湾スーツウォークはアジア最大級のファッションイベントだった -
5
英国から来た流儀 服飾評論家 出石尚三氏の服飾史の講義に参加してきました -
6
フォックスブラザーズのフランネル スーツ!生地の歴史をダグラス・コルドー氏トークショーでお伺いした -
7
スーツの勉強は本だけではわからない!スーツの着こなしと所作 ネクタイについても深い -
8
シャネル ココカフェ(表参道)というイベント -
9
《残席わずか》大西基之先生の素材&着こなし講義

















徹底比較!イタリア生地とイギリス生地の違い
サラリーマンのスーツがダサい?理由は安いから
英国紳士のスーツの着こなしにベストは必須なのか?イギリスから来たお二人に直撃
コードレーンのジャケットを着こなしたジャパニーズダンディ 大西基之先生から学ぶコーディネート術













