オーダーシャツの展示会で驚きのオーダー新商品が

本日はシャツのオーダーメイドを展開している企業の展示会に行ってきた。
新たな生地ラインアップ、新しい商品、さらにトレンド傾向などもお伺いしてきたので、ご紹介したい。
今期のテーマとしては、ユーロアメリカン。

こちらは、レノクロス(LENO CLOTH)
レノクロスとは、日本では絡み織と呼び、太番手(太い糸)の経糸(たていと)を2本ねじって、間に細番手(細い糸)の横糸を絡ませた組織。
非常に複雑な織柄である。
だから生地がデコボコして、肌に触れる部分が減るから、通気性が良いし吸湿性、速乾性に優れている。
2017年SSコレクションでは白、ブルーなどの無地だけではなく、ロンドンストライプなどの柄のレノクロスが楽しめるようになる。
また、毎年4月に配信しているサンプル、リネンは早々に配信されるなど、今年はよりスピーディーに盛夏ファッションの準備ができそうだ。
デニム・シャツ素材も今後充実の見通し。

シャツの展示会とはいえ、様々なアイテムもリリースされていた。

こちらはブートニエール。
ジャケットの襟のフラワーホールに付けるアクセサリーだ。

ラペルピン

フェフェグラムールポシェットのシルクプリント・ポケットチーフ。

イタリアはじめ世界各国に発信している、イタリア・ナポリ一貫生産にこだわったポケットチーフ。
折り紙柄もある。
シルク100%
32cm×32cm

ベルトもオーダーメイドだ。


睡眠は大切だ、着心地の良い寝具に身を包むと、目覚めも違う。

兼ねてから要望があった、パジャマのオーダーのサンプルが上がっていた。
大きめシェルボタンが特徴的で、シャツ生地から選択できるようになる見通しだ。
そして、パジャマがあれば・・・
それは・・・

トランクスもオーダーメイド。
お気に入りのコットンでトランクスをオーダーメイド、考えもしなかったが、パジャマ・オーダーもトランクス・オーダーもプレゼントにも良さそうだ。
オーダーメイドの需要は増え、スーツ、シャツ、タイという枠を飛び越え、どんどん広がっていきそうな予感。
この先もオーダーメイドから目が離せない。
ライター:松 甫 詳しいプロフィールはこちら>>
表参道の看板のないオーダーサロン 株式会社ボットーネ CEO。
自身もヘッド・スーツコンシェルジュとしてフィッティングやコーディネートを実施。
クライアントは上場企業経営者、政治家、プロスポーツ選手の方をはじめ、述べ2,000人以上。
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