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オーダースーツBOTTONE クルーの本日の気づき

生きていく為に動物とヒトが共存し合いながら発展した天然記念物

テーラー 専門学校
(アルバイトクルーK)

本日もありがとうございました。

貴重な講座にも参加させて頂き誠にありがとうございました。
 
時間を忘れるとはこういうことか、と思うほどにあっという間の時間でした。
 
  専門的な事はやはり難しく、感想が詳しく書けないのが悔しいのですが、私なりに感じた事を書かせて頂きます。

bottone

 
  アパレル関連の知識が殆ど無いまま入社させて頂き今に至る私ですが、本日お話を伺いながら、洋服とは娯楽的なものだけではなく、あくまで人の人生に最も寄り添う、歴史そのものなのだと気付かされました。人が知恵を使い、生きていく為に動物とヒトが共存し合いながら発展した天然記念物こそが洋服、スーツなのだなと感じました。

舞台美術

 
「既製品の服が今はつまらない」というお言葉が非常に印象的で、クレームが来ない、誰にでも平等に壊れない物を!という窮屈な思考がそうさせた、というお話が胸に刺さりました。

と言いますのも、業界は違うものの、同じ物作り、舞台美術をやっていた人間として、全く同じ経験をし、痛感してきた事だからです。

ここ数年の舞台は映像化が進み、舞台美術の魅力が全く失われているのが現状です。誰が着てもクレームの来ない服が求められている様に、誰が見ても理解できる映像が求めれるのです。

舞台美術と服作り

森を想像させる美術、ではなく、誰が見ても分かる森の映像を映し出す実用性が求められるのです。映像を映すための板を作る事ほどつまらぬことはない、と舞台美術を私は辞めた訳ですが、舞台においても洋服においても、ここの面白くない、の原因というのが、想像力の欠如なのだろうな、とお話を伺いながら考えました。一人一人が、その糸の歴史を想像し、用途を想像し、使用する状況を想像したら自然とクリエイティブな発想につながり、平等など求めないと思います。一人一人の想像力の質を上げて行くというのも、服のつまらなさを改善する方法の一つなのかなと、舞台美術とリンクさせながら考えました。

メンズウエア素材の基礎知識

 
  目付のお話は、ずっとバンチを見てこのgはなんのことだろうと思っていたので納得しました。しかしながら、この数字というのはあくまでデータであり、生地を学んで行く上で、数字よりも触った時の感覚を何より大事にすると良いというお話は感銘を受けました。動物から生まれた毛からヒトという生き物が作り出した布なのだから、そこに感覚を優先させないほうがおかしいのか、そうか、と腑に落ちる部分がありました。
 
長々と失礼しました。
 
本日も本当にありがとうございました。
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2017年10月3日
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