第一回:メンズ・ウエア素材の基礎知識(番手・スーパー表示・恒重式/恒長式)

2016.7.8.火
第一回:メンズ素材の基礎知識(番手・スーパー表示・恒重式/恒長式)
講師:大西基之先生
服を作る人間として、作ることにおいてもそうですが、素材についても同じく
深い知識がなければ、素材によって変わるシルエット・寸法を予め想定して作ることができません。
その素材の奥深さを学ぶため、これから大西基之先生から直接学んでいきます。
今回、良く間違われがちな、「糸の太さ細さを表す【番手】」や「繊維の太さ細さを表す【スーパー】」を始め、
繊維の種類の分類の説明を、刈ってそのまま油分のあるウール・アンゴラなどの原毛、幼虫の死骸が入ったままの蚕
植物繊維の種の入ったままの綿花などを、触り比べながらの授業。
(大西先生の、人間は動物や植物が守ろうとしている部分を取っていくんだよねという発言に、
持った原毛を手に確かに・・と現実味があり、動植物に有難さを感じる瞬間がありました。)

これまで言葉のみの知識でなんとなく理解しつつも、中々現実味のない発言が自身の中にもありましたが、、
今後、講義内容とまた講義以外の大西先生の話から、オリジナリティーのある
生の情報もお客様に提供していけるようで、わくわくします。
専門分野で知らなくていいことが一つもないと考えると、
まだまだ膨大な量の知識を学ばなければと、危機感を感じます。
一生をかけて学ぶ専門知識、日々の積み重ね身につけていきます。
ライター:小寺オーダーサロン ボットーネにて4年務めたクルー、結婚退職。
服飾学校を卒業後、縫うこととおもてなしに対してのこだわりを買われ、ボットーネへ入社。
仕事に対して妥協できない職人肌。
2016年7月18日
オーダースーツ ボットーネのブログ | オーダースーツBOTTONE クルーの本日の気づき
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