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【最新版】新郎タキシード おしゃれなコーディネート5選

新郎タキシードというと、正統派タキシードをバリッと着こなすのも素敵ですが、何かおしゃれにタキシードを着こなせないかな?と考えませんか?

例えば、挙式・披露宴では正統派スタイルのタキシードで、その後2次会なら少しカジュアルに崩したおしゃれなタキシードで!というように変化をつけても良いですよね。

そこで、今日はおしゃれな新郎タキシード・アレンジをご紹介してみたいと思います。

この記事の目次

新郎おしゃれタキシード1 プリンスオブウェールズのベスト

ジャケットはネイビーのトラッドなタキシードです。

内側のベストをさり気なくチェック柄にしてみました。

このチェックは、一般的にはグレンチェックと呼ばれます。

が、グレンチェックにピンクのチェックが入ったチェックを、プリンスオブウェールズチェックと呼ぶんです。

その昔、後の英国皇太子が愛した柄なんですが、こういった意味を持った柄を取り入れつつ、おしゃれに見せるのはいかがでしょう?

ボウタイもピンクのチェックからトーンを拾って、ボルドーを合わせています。

チェック柄ってカジュアル度が高くない?と思われがちですが、もともとはこのグレンチェックは日本でいうタータンチェックの1種なんです。
タータンチェック、正式にはタータンは国毎に違うチェックを着たり、場面によって違うチェックを着ますが、グレンチェックも正装に用いられるチェックでありました。

ただ、厳密にはグレンチェックは喪を表す柄だったので、ピンクのチェックを重ねればおしゃれになるのでは?という試みからスタートしているわけです。

新郎おしゃれタキシード2 チェックベスト

さらにカジュアルなおしゃれタキシードといえば、こちら。

こちらもジャケットは正統派タキシードなのですが、ベストをこんな風に軽やかにするだけでカジュアルな雰囲気になりますよね。

仲間うちでのレストランウエディングなど、ゲストとの距離の近い式なら最初からこんな装いでもおしゃれです。

このチェックは、ウインドウペーンと呼ばれるチェックです。
ウインドウ、その名の通り窓枠のように見えるチェック。
どこかフェニミンな感じが漂いますよね。

新郎おしゃれタキシード3 白いパイピング

タキシードのジャケット自体、白いパイピングを取り入れています。

内側はギンガムチェックで、ベストに合わせてボウタイも合わせている、一風変わったおしゃれタキシード。

このパイピングは、もともとジャケットを一枚で仕立てた時に、縁の処理をどうしようかな、と考えた結果生まれたデザインなんです。

いつしか時代を飛び越えまして、ファッションのアイコンのようになっているわけです。
今ではこのデザインは、メゾンブランドやレディースジャケットとしても数多く登場していますよね。
私たちテーラーとしても、このデザインはブレザーというイメージでいたのですが、ある時にお客様がこういうタキシードができないか?とお写真を持っていらしたのが写真のようなタキシードだったのです。

そのお写真は、既製服なのか、レンタルタキシードなのか、それともデザイナーズブランドだったのか。
今となってはわかりませんが、タキシードなのか?と問われますと定義としてはわかりませんが、ボウタイを合わせてみると・・・

確かにおしゃれなタキシード!と完成した時にお客様と鏡の前でお話ししていたのを覚えています。

新郎おしゃれタキシード4 ジャケット素材

タキシードの素材を変えている、おしゃれタキシード事例です。

こちら、一般的にはジャケットなどで採用するホップサック生地を使って仕立てています。

カジュアルなネイビージャケットのような抜け感と、タキシードとしてのフォーマル感がミックスされ、おしゃれタキシードとして成立しています。

海がバックに広がるリゾートでの挙式にもぴったりなタキシードです。

こちらも、単なるウールのネイビータキシードではなくて、リゾートで行う式だからちょっとカジュアル感が欲しい。
でも大きく外さない、おしゃれなタキシードがオーダーしたい!というご要望を受けまして、いろいろとお客様と話し合っていったところ、素材で遊んでみたらどうか?となったんです。

思い切って、カジュアルなジャケットで使う素材をボディに使ってみよう!と。

パンツも白にするとか、チェックにするとかいろいろとアイデアも出たのですが、結局上下セットアップでも十分素材でおしゃれ!ベストも一緒の素材で揃えよう!と進んでいって、完成したのがカジュアルジャケット素材で仕立てたタキシードでした。

この後、沖縄での挙式のお客様に、同じジャケット素材の上下タキシードに、シアサッカーのベストというリゾートスタイルをご提案させていただいたこともありますが、とっても好評でした。

新郎おしゃれタキシード5 デニムシャツ

タキシード自体ではなく、シャツでアレンジしてみるのはいかがでしょう?

思い切ってタキシードのシャツをデニムシャツにしてみると、こんなにもカジュアルなおしゃれタキシードの完成です。

本来は上着は脱がないものなのですが、ビーチ撮影などで敢えて脱いで、デニムシャツとサスペンダーというスタイルもおしゃれ。

こちらはネイビーのタキシードに、トーンで雰囲気を作るようにデニムがマッチしています。

まず最初の1着目、タキシードと白いシャツ、ボウタイもすべて揃えました。
完成度も良く、細身でジャストフィット。
と、ご納品時に何かお色直しでおしゃれにできないかな?というご相談を受けまして、ベストはもともと構想になくかマーバンドでの挙式だったので、ならばシャツで遊んでみませんか?とご提案させていただいたのがこのデニムシャツ&タキシードです。

お客様はハワイ挙式ということで、そこまで堅苦しくないおしゃれなイメージ、ということでしたが、やっぱり最初は正統派でいこう。でもお色直しには遊ぼう!ということでこのコーディネート。

ボウタイは最終的にはネイビードットのものをご用意されていらっしゃいました。

新郎タキシード おしゃれな着こなしまとめ

いかがでしたか?

タキシードというと、厳密にはピークドラペル・ショールカラーという2つの衿で、色もブラックかネイビーかという選択肢が一般的です。

ただもう少しファッショナブルに、自分たちらしく、おしゃれに!という場合にはいろいろなアレンジの方法があります。どの式場ならばどの程度までOK?など疑問がありましたら、サロンでコンシェルジュにお伝えください。

過去の事例も写真もありますが、頭の中にたくさん持ち合わせていますので、いろいろとおっしゃってみてください。

きっとおしゃれなタキシードづくりができますよ。

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松 甫松 甫 記事一覧はこちら>>表参道の看板のないオーダーサロン 株式会社ボットーネ CEO。
自身もヘッド・スーツコンシェルジュとしてフィッティングやコーディネートを実施。
クライアントは上場企業経営者、政治家、プロスポーツ選手の方をはじめ、述べ2,000人以上。

2018年4月30日
タキシード・フロックコート | タキシードのコーディネート

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