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【パリ挙式】アメリカン・カテドラル教会で装おうミッドナイトブルータキシード

パリでの結婚式――それは多くの新郎新婦が一度は夢見る、憧れのウエディングスタイルです。

芸術の都パリの美しい街並みの中で、歴史あるアメリカン・カテドラル教会での挙式を控えている新郎新婦の皆様へ。

今回は、パリという特別な舞台で最も映えるタキシードの選び方について、実際のお客様事例をもとにご紹介します。

パリのアメリカン・カテドラル教会という特別な舞台

パリ中心部のジョルジュ・サンク通りに佇むアメリカン・カテドラル教会は、19世紀後半に誕生した歴史的建造物です。

84メートルもの高さを誇る尖塔と、42枚もの美しいステンドグラスが織りなす荘厳な空間は、フランス文化省から歴史的建造物にも指定されています。

ネオゴシック様式の圧倒的な存在感と、パリの空に響き渡る鐘の音は、世紀を超えて時の流れを見守ってきました。

このような格式高い大聖堂での挙式には、その雰囲気を引き立てる洗練されたタキシードが欠かせません。

新婦のドレスの美しさを最大限に引き立てながら、パリの街並みにも自然と溶け込むような、品格あるタキシードこそが理想的です。

パリでの挙式に最適なミッドナイトブルーのタキシード

先日、ボットーネでオーダーをいただいたN様は、まさにアメリカン・カテドラル教会での挙式を予定されていました。

N様からは「パリの街並みに映えるタキシードで、挙式後にスーツにリメイクしたい」というご希望をいただき、私たちが最もおすすめしたのがミッドナイトブルーのタキシードです。

ミッドナイトブルーとは、限りなくブラックに近いダークネイビーのこと。

非常にマニアックな話なのですが、実はこの色には興味深い誕生秘話があります。

1920年代、英国の皇太子であるウィンザー公が夜のパーティで気づいたのです。

当時の照明の下では、ブラックのタキシードが美しい黒には見えず、赤みを帯びた茶色に見えてしまうことを。

そこでウィンザー公は、サヴィルロウの仕立て屋に「夜間照明の下で完璧な黒に見える生地を染めてほしい」と依頼しました。

試行錯誤の末に完成したのが、このミッドナイトブルーという色なのです。

不思議なことに、この生地は夜間照明の下では美しいブラックに見えながら、太陽光の下ではほんのりと青みがかって見えるのです。

この特性こそが、パリでの挙式に最適な理由です。

アメリカン・カテドラル教会の厳かな雰囲気の中では重厚感のあるダークトーンとして、そしてパリの美しい街中での撮影では、自然光の下で上品な青みを帯びた表情を見せてくれます。

歴史ある大聖堂に調和するタキシードの選び方

アメリカン・カテドラル教会のような格式高い教会での挙式では、会場の雰囲気を損なわないタキシード選びが重要です。 レンタルのタキシードは「それっぽい」キラキラした衣装が多いのですが、本当に大聖堂の荘厳な雰囲気に調和するかというと疑問が残ります。

ボットーネでは、お客様一人ひとりのご要望を丁寧にヒアリングし、会場の特性を踏まえたご提案をさせていただいています。 N様の場合も、以下のようなポイントを確認させていただきました。

  • 結婚式場の具体的な雰囲気
  • 新婦のドレスのデザインやカラー
  • パリの街中での撮影の予定
  • 過去の同じ会場での事例

このようなヒアリングを通じて、お客様のイメージをより明確にしながら、プロとしての知見を活かしたご提案をいたします。 「なぜこのタキシードが良いのか」という理由を、お客様が納得できるまで丁寧にご説明することが、ボットーネの大切にしているスタイルです。

スタイルを活かしたシルエットのこだわり

N様のタキシードは、ミッドナイトブルーという色の選択だけでなく、シルエットにも細部までこだわりを詰め込みました。

N様は細身で長身という抜群のスタイルをお持ちでしたので、その良さを最大限に活かすべく、タキシードの衿は細めのピークドラペルでお仕立てしました。

タキシードの衿は顔映りに大きく影響を与える重要なポイントです。

細くすればスマートに、太くすれば威厳ある雰囲気を演出できるのですが、今回はすっきりとした印象に見えるよう設計しました。

パンツも同様に細身のシルエットで仕上げました。

スキニーのように極端に細すぎることなく、腰回りから裾にかけて適度なゆとりを残しつつ、無理のない範囲で絞ることで大人のスマートさを演出します。

さらに、パンツ丈を気持ち長めに設定することで、より足が長く見えるという工夫も施しました。

こうした細やかな調整によって、N様のスタイルの良さが最大限に引き立つタキシードが完成したのです。

結婚式後も着られる!スーツにリメイクできるタキシードの魅力

ボットーネの最大の推しポイントは、タキシードを結婚式後にスーツへリメイクできるという点です。

これは、これから結婚式を控えている新郎新婦の皆様にとって、非常に大きなメリットと言えます。

一般的なレンタルタキシードの場合、挙式が終わればそれまでです。

どんなに気に入ったタキシードでも、手元には何も残りません。

しかしボットーネのオーダータキシードなら、結婚式という特別な日の思い出とともに、その後の人生でも活躍してくれるスーツに生まれ変わるのです。

パリでの挙式という一生の思い出とともに仕立てたミッドナイトブルーのタキシードは、スーツにリメイクした後も、記念日のディナーや大切なビジネスシーンなど、様々な場面で活躍してくれます。

結婚式だけで終わらない、長く愛用できる一着になるからこそ、レンタルタキシードと比べて圧倒的にコストパフォーマンスが高いと言えるのです。

新郎のタキシードは「一度きりだから」とレンタルを選ぶ方も多いのですが、 人生で最も特別な日に身に纏った衣装がその後もずっと傍にある。

これほど素敵なことはないのではないでしょうか。

パリの街並みに映える完璧なタキシード

完成したN様のミッドナイトブルーのタキシードは、アメリカン・カテドラル教会の荘厳な雰囲気にも、パリの情緒あふれる街並みにも、自然と溶け込む仕上がりとなりました。

歴史ある大聖堂のステンドグラスに彩られた空間で、新婦のドレスを一層華やかに引き立てながら、新郎自身も洗練された存在感を放つ。

そんな理想的なタキシード姿を実現することができました。

「主役は新婦だからタキシードは控えめに」とお考えになる新郎の方も多いのですが、まさにそのドレスを引き立たせるためにこそ、洗練されたタキシードが必要なのです。

ミッドナイトブルーという色は、決して目立ちすぎることなく、それでいて品格と上質さを感じさせる、まさに理想的なバランスを持っています。

パリという特別な舞台、アメリカン・カテドラル教会という格式高い会場、そして一生に一度の大切な結婚式。

これらすべてを最高の形で彩るために、タキシード選びは決して妥協できないポイントです。

これから海外ウエディング、特にパリでの挙式を控えている新郎新婦の皆様、ぜひ一度ボットーネにご相談ください。

お二人の理想の結婚式を叶えるために、タキシードのプロフェッショナルとして、心を込めてサポートさせていただきます。

そして結婚式が終わった後も、スーツにリメイクしたタキシードを着るたびに、パリでの素敵な思い出が蘇る――そんな特別な一着を、一緒に作り上げていきましょう。

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ライター:その他クルー

2025年12月19日
結婚式の新郎衣装を制作したお客様事例 | タキシード

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