【まだ間に合う！】春先の挙式に向けたタキシード

正統派なブラックタキシード

タキシードと言えばブラック、というイメージを持つ方も多いかもしれません。

クラシカルな雰囲気漂うブラックタキシードはフォーマルのルールに則っても正しい装いです。

黒なんて、どれも一緒じゃないの？と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、そんなことはございません。

華やかな光沢、控えめな光沢、漆黒のような黒、赤みのある黒、と様々な特徴を持った生地が数多くございます。

シンプルであるからこそ、素材やフィット感にこだわってみると面白いかもしれません。

ちなみにウエディングドレスが白であれば、もっとも奥様を引き立てることが出来るのはこのブラックタキシードです。

モダンなネイビータキシード

落ち着きのあるモダンなネイビータキシードには、スマートで誠実な印象があります。

・黒だと重厚感がある

・そこまでかしこまらなくてもいい

・明る過ぎるのはイメージに合わない

そんな方に合うかと思います。

こちらもドレス姿の奥様を引き立てる紳士になります。

本来タキシードはデザインや色味で遊ぶような服ではありませんが、

形式にこだわらないことも洋服を楽しむ上では重要な要素でもあり、意外にも英国ではこのようなネイビーのタキシードも最近では増えているそうです。

明るいネイビータキシード

明るいネイビーのタキシードにはブラックや落ち着いたネイビーにはない華があります。

屋外、特に太陽の下だと、より青さが鮮やかに見え、屋内だとほど良い明るさに見えるという表情の違いも面白いところ。

ラグジュアリーな艶感が絶妙です。

ハワイや沖縄などのリゾート、ガーデンウエディングなどで挙式を挙げられる方々に、かっちりし過ぎないカジュアルな雰囲気がいい、という事で好評をいただいております。

タキシード からスーツへ

ボットーネでは挙式後にタキシードからスーツにリメイク出来るプランもご用意しております。

 

 

 

 

 

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オーダータキシード（ボットーネ）(@bottone_omotesando)がシェアした投稿 – 2019年 7月月30日午前4時07分PDT

リメイクしてその後ご着用いただけます。

ずっとお手元に残り、そして奥様との特別なディナーなどの際は、
リメイクしたそのスーツでお出かけになられてはいかがでしょう？

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まとめ

いかがでしたでしょうか？

フォーマルに相応しいブラックタキシードからリゾートの雰囲気に合うカジュアルなタキシードまで、

ボットーネでは幅広くご提案、お任せいただいております。

動き出されるのが早い方だと来年の6月挙式のお客様もご来店いただいております。

お任せいただくタイミングによっては年内の完成もまだ間に合いますので、12月、1月に挙式を控えている方も是非お気軽にご相談くださいませ。

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