【2025年 冬婚】季節感のあるタキシードで特別な一日を演出!素材とカラーで叶える理想のオーダーメイド
ボットーネでは、2025年秋冬のご結婚式に向けた新郎タキシードのお打ち合わせが続々と始まっており、今年は特に「季節感を大切にしたい」というご要望が増えています。
確かに、クラシカルなフォーマルウエアに明確な季節の概念はありませんが、式場の雰囲気やお相手のドレス、挙式全体のテーマと調和させることで、より印象深い結婚式を創り上げることができるのです。
そこで今回は、2025年秋冬におすすめしたい「フォーマルさを保ちながら季節感を演出する」タキシードをご紹介いたします。これから冬婚を控えている花嫁様・新郎様に、ぜひ参考にしていただけますと幸いです。
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この記事の目次
1. 今年注目の上品なブラウン&ゴールド

2025年、ボットーネで最も人気を集めているのがこちらの上品なブラウンタキシードです。
一見するとダークトーンで落ち着いた印象ですが、イタリア製の高級生地を使用した美しい光沢が、冬の結婚式にふさわしい特別感を演出します。
従来のタキシードでは襟やボタンに黒のシルクを使うのが一般的ですが、こちらでは「ブラウン・ゴールド」という上品な色合いを採用。現代的な華やかさを加えながらも、タキシード本来の格式高いフォーマルさは決して損なっていません。
ピークドラペルと蝶ネクタイの絶妙なバランス
ビターな印象のダークブラウンに、そっと華を添える「ブラウン・ゴールド」の光沢は、結婚式という特別な日にふさわしいアクセントとなります。普段はシャープで男性的な印象のピークドラペルも、この色合いによってどこか柔らかく優しい表情を見せてくれるのが魅力的ですね。
蝶ネクタイも襟やボタンと同じ「ブラウン・ゴールド」でオーダーメイド。通常の黒いシルクの蝶ネクタイですと少し重たい印象になってしまいがちですが、統一された色・素材使いにより、全体の上品さが一層際立ちます。
冬婚において「上品さ」は欠かせないキーワード。このブラウンタキシードなら、寒い季節だからこそ求められる温かみと格式を両立できるでしょう。
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2. 挙式テーマに合わせたカラーコーディネート

ブラウンタキシードをオーダーいただいたS様の事例をご紹介しましょう。挙式当日、S様はオレンジの蝶ネクタイを合わせたコーディネートで臨まれました。
S様ご夫婦がお好きなカラーであるオレンジを挙式全体のドレスコードとして取り入れ、新郎のタキシードにもワンポイントで反映されています。
「ブラウンにオレンジって合うの?」と最初は驚かれるかもしれませんが、実はこのオレンジの蝶ネクタイは襟の「ブラウン・ゴールド」と同じ素材・同じ光沢を持つ色違い。だからこそタキシードに自然と馴染み、統一感のある仕上がりになるのです。
ストーリーのあるタキシード
挙式当日は参列者の皆様にもオレンジのアイテムを身につけていただき、新郎新婦と参列者が一体となって完成するコーディネート。単なる衣装選びを超えて、結婚式全体に物語性を持たせることができました。
基本的には襟と同色の蝶ネクタイを合わせるのがタキシードのセオリーですが、挙式のテーマに沿った色使いをすることで、よりお二人らしい結婚式を演出することができるのです。
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3. 冬にぴったり!フランネル素材のグレータキシード

続いてご紹介するのは、季節感溢れるグレーのタキシードです。
よくご覧いただくと、ただのグレーではなく秋冬の定番素材である「フランネル」を使用しています。冬婚にフランネル、これ以上ないほど相性の良い組み合わせですね。
フランネルのほっこりとした起毛感は、見た目にも触感にも暖かみを感じさせ、寒い季節の結婚式にぴったりの雰囲気を醸し出します。通常タキシードに使用される素材ではありませんが、ダークトーンでクラシカルに仕立てることで、この時期だけ楽しめる特別なタキシードとなります。
チャコールグレーの上品な魅力
グレーにも様々な種類がありますが、冬婚のオーダーメイドなら断然チャコールグレーがおすすめです。グレーは膨張色でもあるため、すっきりとしたシルエットを保つことができるチャコールグレーが最適なのです。
フランネルとしても定番のこの色は、タキシードに必要なキリッとした雰囲気を備えており、襟のピークドラペルと相まって凛々しいオーラを放ちます。
蝶ネクタイはセオリー通りの黒を合わせ、渋めのチャコールグレーには要所に黒を配して、少しストイックなくらいが絶妙なバランス。オーダーメイドならではの自由度を活かしながらも、控えめで上品な仕上がりを心がけています。
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4. クラシカルなシルエットで大人の余裕を演出

2025年のトレンドとして注目したいのが、クラシカルなシルエットの復活です。
細身が主流だった近年のトレンドから一転し、古き良きタキシードの美しいプロポーションを現代的にアレンジしたスタイルが人気を集めています。
ジャケットのウエストの絞りも程よく抑え、パンツは太ももやふくらはぎに干渉することなくストンと落ちるように設計。大人の余裕とリラックスしたムードを感じさせる、成熟した男性にふさわしいシルエットです。
このゆとりのあるシルエットは、冬の厚手の生地との相性も抜群。フランネル素材の持つ暖かみと合わせることで、寒い季節だからこそ味わえる上質な着心地を実現します。
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5. 2025年冬婚を成功させるオーダーメイドの魅力

今回ご紹介したブラウンとグレーのタキシードは、どちらも2025年の冬婚にぴったりの選択肢です。
もちろん、ブラックやネイビーなどの定番カラーも素晴らしい選択肢として残り続けますが、結婚式のスタイルやお二人のニーズが多様化する現代において、タキシードにも新しい可能性が求められています。
オーダーメイドの最大の魅力は、数多くの生地の中からお気に入りを選べることと、世界に一着だけの特別なタキシードに出会えることにあります。特に素材にこだわることで、オーダーメイドならではの楽しさを最大限に味わうことができるでしょう。
花嫁様にも喜ばれる季節感のあるタキシード
新郎のタキシード選びは、花嫁様にとっても大切な結婚式準備のひとつ。季節感のある素材や色使いは、写真映えも抜群で、きっとお二人の特別な思い出をより美しく彩ってくれるはずです。
これから2025年の冬婚に向けて新郎タキシードのオーダーをお考えの皆様、ぜひ今回ご紹介したアイデアを参考に、お二人らしい特別な一着を見つけてくださいね。
素材へのこだわりと丁寧な仕立てで、人生最高の一日をより素晴らしいものにしていただければと思います。
ライター:nakanomaru一度は大手IT企業へと入社。5年勤務ののち、心の声に従い上京しボットーネに。
人生で情熱を注げることは2つ、1つはサッカー、もう1つはスーツ。
何事もコツコツ、地道に基礎を固め着実に行う動作の安心感の高さはクライアントからの評価も高い。
2025年8月15日
結婚式タキシード タイムズ <新郎ルールブック>
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