kudo 2015年12月27日 1:「視点」を変える、とはどういうこと?(研修の気づき)
マイナスの価値観をプラスに変えていくということ。物事に対しての見方をマイナスからプラスに変更し、いかにして自分を良い方向へ高めていくのか考えること。ピンチのときにこそチャンスと考え、いかに行動できるか。それを仕事に転換するといかに仕事を面白くするか。受動的ではなく、いかに自分が主体的に行動していくかを考え楽しんでいこうとするか。 ...
kudo 2015年12月27日 2:「共感」する、100回の「お詫び」より、1回の「共感」についての気づき(研修の気づき)
共感し、相手の気持ちを汲み取ることは相手の本質を知ることにつながるということに気づきました。解決するということは、相手にとって問題ではなくいかに共有し、いかに汲み取っていくのかということが問題なのだと感じました。ただ相手の怒りを受け止めるのではなく相手の怒りの元にある失望感を探し出し言葉にして伝え相手に共感していかなければならないのだと痛感しました。 ...
kudo 2015年12月27日 3:「共感」について、今までと研修を受けて変化した(しそうな)点は?(研修の気づき)
今までは感情を抑えた対応になっていたが今後は共感し感動や失望などを交えた業務を意識的に行うことが出来そうだなと感じています。今までを振り返り、無意識で行動していたので共感が不十分な点が多かったですが今回このように共感の部分での未熟さが浮き彫りになったので今後は共感という部分を重点的に考えながら業務についていけると考えています。 ...
kudo 2015年12月27日 5:最近ほめたことは?気づきは?(研修の気づき)
友人が髪の毛を切っていたのでほめた。私が気が付いたことが大層うれしかったようでどんな美容室かを詳しく教えてくれた。気付きとしてはほめるということは相手のモチベーションを向上し情報を発信してくれることにつながるのだということ。また、相手も気が付かなかった部分を気付いたりするのだということ。...
kudo 2015年12月27日 6:損して得取る、「損」を惜しまない人に、ファンは集まる、について、実践できることは? (研修の気づき)
サービス向上のため時間をかけてシステムの改変・改善を重ねていく。コンテンツの更新を行うために、時間を惜しまないお客様のことを第一に考え、私たちが仕立てるということではなくお客様と一緒に作り上げるという感情をより一層持つ...
bottone-ceo 2015年12月26日 表参道→横浜 急激に予約が
本日も実際にオーダースーツを制作させていただいた、M様にお客様スーツインタビューという企画...
bottone-ceo 2015年12月25日 あけましておめでとうございますか?
ストラスブルゴさんのインスタが、あまりに官能的で素敵だ、誰が撮っているのか? 靴はエドワードグリーンだろう、このレザーはそうだろう。なかなかのプレゼントだ、靴のプレゼントとは粋だ、でも勇気がいる。好みとかの領域ではない、靴は男性にとって聖域だから、クリスマスプレゼントとて、相手にそこまで踏み込んで良いのか?と考えてしまう。もしもらったら? 私はネクタイですら自分で選びたい、選んだものしか身につけたくない、とか、そんなことは...
kudo 2015年12月25日 本日の気付き
カメラを買いました。 カメラを持って出かけるだけで 道端のパンジーも、途端にモデルになってくれます。 カメラはこういうところが楽しい。 日常の些細なことがドラマチックになります。 スーツもそういうところがあるな、とすごく感じています。ただ着るだけで気持ちが引き締まったり、自分の気持ちを作ってくれる。そんなところがあるなと感じます。先日ご紹介でいらしてくださったU様。凄くこだわりをもっていらっしゃって、お話ししていてもっと勉強しなくてはと思いました。私もクラシカルなシ...
bottone-ceo 2015年12月24日 今日は、サロンはお休みである。とはいえ、生産管理部門は出社し、しっかり要の部分を守ってくれている、だから朝礼はもちろん、終礼でのシェアは欠かせない。朝礼は時間が遅れてしまった、息子がインターナショナルスクールの体験入園をしていて、本当に入園したら?という説明打ち合わせをしていたのだ。 それにしても、私は馬鹿なので知らなかったが、英語では発音が大切、フォニックスが要だと。Aと文字を見たからといって、発音できるわけではない、母音の入り方でAの音が変わる。&nb...
bottone 2015年12月24日 忘年会
ボットーネの忘年会を開催した、しめやかに。 開催といっても、原宿の串助で、4人で飲んだだけだ。 串助はうまいのもあるが、小寺とはもうかれこれ30回くらい行ってると思う、 何かあるごとにここで話してたと思う。 話していたのは、スーツの話より、マネジメントのことだ。アシスタントが急に辞めたり、ミスに対しての姿勢だったり。 そういえば、私自身、少人数の会社が合っている。深く、一人一人の個性と向き合って、話せる。 なんとなく無難に多人数と話す、ということに違和感...
customer-b 2015年12月23日 オーダースーツを制作させていただいたお客様にインタビューしました
当サロンが新宿にあった頃からのお客様に、どうして当店にいらしていただいたのか、ご着用なさってどうだったか?といったインタビューを表参道サロンで行いました。また、新郎のオーダータキシードの完成までの流れの撮影も。写真や文章だけでなく、今回はどちらも動画でお届けします。なんと、これら以外もすべてがほぼ自作で運営しているため、締め切り前の編集者のような空気になってきました、洋服のケア特集、新郎タキシードの着こなし、スーツ研究所、、、それにお客様からのオーダー。特に本日はク...
bottone-ceo 2015年12月22日 心で感じること
難しい、コミュニケーション。こちらが、良いのでは?と思うことが、決して最善ではない。自分で考えて、即断即決で動く場合と、チームや他の組織と調和しながら、目的や意図を汲み取りながら進めるプロジェクトでは、まったく仕事に対してのスタンスが変わる、本当に私は不器用だ、37歳でやっとの新しい気づきである。そして、今日、なぜか、とても目が痛む。片目をあけていると辛い。もっと、心の目で、感じたまま動け、そんなメッセージかもしれない、と思った。目が開かないだけで、一気に仕事のスピ...