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サスペンダーのすすめ 英国アルバートサーストンのサスペンダー

結婚式の準備。
タキシードが決定したら次は小物類です。
 
どんな蝶ネクタイにしようか?
お色直しはどうしよう?
 
皆様、それぞれ悩まれることと思います。
 
そんな中で、意外と忘れがちなのが「サスペンダー」です。
 
 
フォーマルシーンにおいては、ベルトではなくサスペンダーをするということをお打ち合わせの席やブログでもお伝えしております。
 
ですが、急に必要だと言われても、どこから探せばいいのかもよく分からないですね。
 
実は、サスペンダーといえばこれ!という代表的なブランドもあります。
ご存知でない方も多いと思いますので、この記事ではサスペンダーの魅力とオススメブランドをお伝えできればと思います。
 

サスペンダーの魅力

オーダータキシードをご納品する際に、仮のサスペンダーで固定することがあります。
 
すると、「幼稚園依頼です!」とおっしゃる方がすごく多いのです。
たしかに、明確に記憶があるのは幼稚園だったりします笑。
 
皆さんの周りにはサスペンダーを愛用していらっしゃる方はいませんか?
 
TVでもたまに見かけますが、政治家では河野外相、ドラマでは相棒の杉下右京(水谷豊)さんはサスペンダーをしていらっしゃいます。
すしざんまいの社長もサスペンダーだったような、、、。
 
サスペンダーには、しっかりとメリットがあるから愛用する方もいて、フォーマルシーンでも欠かせないのです。
 
ではいったいどんなメリットがあるのでしょうか?
機能面では以下の2つがあげられます。
 
 

シルエットが圧倒的に綺麗に

ベルトには無いサスペンダーの魅力のひとつが、トラウザーズ(スラックス)のシルエットにあります。
 
 
ベルトはぐっと締め付けることで固定しますが、サスペンダーは上から吊り上げますよね。
すると、ヒップから裾まで続くトラウザーズのラインがピンと真っ直ぐに伸び、太ももに出る余計なシワなどが消えるのです。
 
少しゆとりがあるシルエットも、感覚的にはワンサイド細くなったように見える程きれいになります。
 
サスペンダーで吊るトラウザーズは、タイト過ぎるとバランスも悪くなるので少しゆとりを持たせた設計を致します。
 
 

ウエストにゆとりを持たせることができる

サスペンダーは肩で支えるものですので、トラウザーズのウエストはピッタリにする必要もありません。
 
こちらも少しゆとりを持たせることで、食事後に座った際もベルトを緩めることもなくなります。
ベルトを緩める光景はみっともないものですから、立ったり座ったりもとても楽で、結婚式当日に食べ過ぎた!という場合もサスペンダーなら安心です。
 
 
 

ボタン式と金具式

どんなタイプのサスペンダーがあるかというと、まずは止め方に違いがあります。
 
トラウザーズの内側にはサスペンダーボタンと呼ばれる、サスペンダーを固定するためのボタンが取り付けられている場合あります。
 
 
オーダータキシードであればサスペンダーで吊ることを想定して、このサスペンダーボタンをつけるご提案もしております。
 
専用のレザーボタンホールを、トラウザーズの内側のサスペンダーボタンに固定することで安定感が増し、見た目にもエレガントなスタイルとなるのです。
 
もちろんサスペンダーボタンがないトラウザーズでも、金具で挟み込むことができます。
一般的に販売されているサスペンダーは、この金具で挟み込むタイプが多いのではないでしょうか。
 
ですので、ボタン式は本格的なサスペンダーということになります。
 
いずれの方法でも、トラウザーズを吊るということに変わりはありませんので、着用するトラウザーズが決定したらあなた仕様にチューニングすれば大丈夫です。
 
 

その名は、アルバートサーストン

では最後に、おすすめブランドをご紹介します。
 
英国アルバートサーストンです。
 
 
 
1820年創業の英国の老舗メーカー、アルバートサーストン。大統領、ハリウッドスターなど世界の著名人からも指名されるフォーマルアイテムです。
 
英国紳士の心を掴んで離さないアルバートサーストンのサスペンダー。
 
ドレスコード指定のあるパーティーの招待状が届けば、服装に合ったカラーリングのサスペンダーをトラウザーズにセット。
正統派なスーツをルールに基づいて纏い、サスペンダーが締めの一品となることでしょう。
 
 

最後に

タキシードには基本的には黒のサスペンダーを選びます。
ただしジレ(ベスト)を着用する場合は隠れますから、ファッションとして少し遊んでも良いですね。
 
最近はあえてサスペンダーをみせるスタイルも出てきており、おしゃれなサスペンダーも人気がありますよ。
 
 
是非この機会にチャレンジしてみてくださいね。
 
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中之丸ライター:中之丸建築デザイナーの父を持ち、一度は大手企業へと入社。5年勤務ののち、心の声に従い上京し、ボットーネに入社。
人生で情熱を注げることは2つ、1つはサッカー、もう1つはスーツ。
何事もコツコツ、地道に基礎を固め着実に行う動作の安心感の高さはクライアントからの評価も高い。

2019年9月11日
結婚式タキシード タイムズ <新郎ルールブック>

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