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ピークドラペルのスーツは、ビジネスに不向き?

シングルスーツにもピークドラペルの衿を採用したジャケット、最近ではバーバリーやグッチなどで時々このモデルを見かけます。
基本的にダブルのスーツはピーク衿。
シングルピークはビジネスに使っても問題ないのでしょうか?
ピークドラペル。
ピークド(peaked)は、先のとがった、尖頂のあるという意味。
日本語では剣襟とも呼ばれています。
一般的にはダブルのスーツに使用されるピーク襟。
シングルスーツでもドレッシーな印象を与えます。
このピーク襟は、体を少し細く見せる効果があるんです。
ビジネスではピークドラペルは不向きか?
これについては正確なルールは存在しません。
そもそもがダブルのディテール。
それがシングルに採用されたわけですが、このドレッシーな印象から、一時はモード色の強いブランドが展開したため、
見る人次第ではドレッシー、フォーマルといった印象を受けるのも事実です。
ですから、あまりビジネス向きではない。
というのが一般論かもしれません。
私も銀行員や大手商社のお客様にはあまりお薦めしていません。
そこまで厳しくない会社なら問題ないとは思いますよ。
さて、シングルにピークドラペルのディテールを取り入れたジャケットですが、ダブルのスーツの襟よりも細いものが似合います。
また、ゴージラインも少し高めにするのがお洒落。
ピークドラペルのシングルスーツ、一着揃えてみては?
着こなしブログ「スーツ着こなしの知識」もご覧ください。




