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毎回の新しい発見 オーダーシャツと松記鶏飯と

グレンチェックスーツ
本日はグレンチェックスーツにストライプシャツ、タイは小剣と大剣の色が異なっていて、シャツの2色のストライプの色と合わせてみた。

午前は昨日いただいたオーダーの素材の確認やチェックを行う。ナポリから無事生地が到着したか、ベルギーはどうか?なんだか急に忙しくなってきた、こういう時に油断は禁物。
しっかりと事前準備を怠らない、どんな細かなことも気になったらすぐに確認が鉄則だ。

その後は仕入れのため神田へ。神田

明日は新たなクルーも加わるため、歩きながら中之丸とスケジュールやその他を打ち合わせ。神田はクールビズ率も高かったけれど、きちんと上着を着ている方もいて思わず目をやった。すると、明らかにテーラーの方だった。

松記鶏飯 (SONG KEE JEE FAN)

神田を少しまわり、ちょうどお昼のピークを過ぎたところ。ランチは神田司町の松記鶏飯というシンガポール料理のお店へ。
都内のシンガポール料理というジャンルではなかなかの人気店のよう。

松記鶏飯 (SONG KEE JEE FAN)
松記鶏飯のランチは2種、
海南飯鶏とラクサで、ラクサの方は日によって替わるようだ。

松記鶏飯 (SONG KEE JEE FAN)
シンガポールには行ったことがないが、中国を思い出す店内。

中国に行って、サロンをやっていたとき、まず買ったのが自転車だった。自転車でウェブで探してオススメのお店に夜、一人で漕いで行って、一人でオーダーして食べる、飲んで帰る。

クライアントが誘ってくれることもあるけれど、そういう時は海外から来た洋服屋ということでどちらかといえば高級なお店に連れて行ってもらうことが多かった。

それはとても嬉しいけれど、もう少し地元の肩が行くようなところに一人で行くのも楽しかった。

中国酒も豊富な様子。良く飲まされた、、。

松記鶏飯 (SONG KEE JEE FAN)
スープはランチタイムはおかわり無料。
ソースも運ばれてきた。このソースもおかわりすることができる。

手前のチリソースはいかにも東南アジアの甘辛い味で、これに奥のしょうがベースのソースがなかなか好相性。

松記鶏飯 (SONG KEE JEE FAN)

海南鶏飯(ハイナンジーファン)は中国の南の島、海南島から東南アジアの国々にもたらされた料理。シンガポールのチキンライスは、日本のケチャップ・チャーハンではなく、茹で鶏にその茹で汁で炊いたライス、これに特製の3種のソースをかけて頂きます。スープまで美味しい当店の『海南鶏飯』を、是非この機会にご賞味下さい。
食べログより

中国の方で、日本に滞在している時にオーダーをいただいたことがある。

仮縫いをしようとしていた日時の前に、海南島にバカンスに行く、スケジュール変えて!とセッティングしていた方から言われたことがあり、海南島の存在を初めて知ったのだった。日本からの直航便がないため、なんとなく遠い島だ。

松記鶏飯 (SONG KEE JEE FAN)

神田は毎回行くたびに発見がある。

松記鷄飯、お近くに立ち寄られたならぜひ行ってみて欲しいお店の1つである。

オーダーシャツ リネン

毎回の新しい発見といえば、自分自身の新しいシャツが届いていた。
 
新しいシャツ、どうやって装おう。
 
新しい服が出来上がるととても嬉しいし、それが生活に潤いを与えてくれると思う。
 
オーダーして、それが出来てくる。
セレクトショップや百貨店の吊るしの服ならば、これにしよう、と決めてレジに持っていく。
ピッとバーコードを、おそらくアルバイトさんか派遣社員の方に通され、その金額を支払う。
 
お支払いは何回で?と聞かれるたび、一括でお願いしますというけれど、学生の時にビビアンウエストウッドのニットを買うときに、10回でも可能でしょうか?と聞いたことがあるのを思い出した。
 
あのニットはニットだけど3万円していて、でもとても嬉しかった。
 
さて、セレクトショップや百貨店の吊るしならばレジに持っていけば手に入る。それがオーダーならば、当然だけど注文してから作るのだから、注文した現時点では手元にないわけだ。
 
それが何とももどかしいけど、でも、ビビアンのときももう少し色がこうだったらなあ、サイズがあと少し細かったらなあ、となった。
 
それでせっかくジャストサイズを見つけても、実は同サイズが翌年も展開されているとは限らないから、あちゃー今年のは合わない、となる。
 
だからやはりオーダーに限ると、この仕事を始める以前に感じたのだが、なんともこの、レジに持って行ったって手に入っていないという不思議な感覚がある。
 
まだかなあ。
完成するその日が訪れる日まで毎日そのことを考えているほど暇ではないけど、そのくらい楽しみで、時々休暇に思い出してはニンマリしていまう。
 
そんなこんなで、なんとなく毎月何かオーダーしている。
オーダーの会社にいるからそれは実験みたいなものかもしれないけれど、でもいつも楽しみだな、という新鮮な気持ちが味わえる。
 
今月はシャツが出来上がってきた。
リネンのブラウンのシャツだ。
さて、どうやって装おうか。
手持ちのアイテムたちとの相性を見ながら、これだ!というコーディネートに出会えた時に完成後の二度目の興奮がある。
 
オーダーメイドはやめられない。

さて、明日は何着よう?

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松 甫松 甫 記事一覧はこちら>>表参道の看板のないオーダーサロン 株式会社ボットーネ CEO。
自身もヘッド・スーツコンシェルジュとしてフィッティングやコーディネートを実施。
クライアントは上場企業経営者、政治家、プロスポーツ選手の方をはじめ、述べ2,000人以上。

2017年7月3日
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