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クレリックのシャツ

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クレリックシャツとは、右下のシャツのように衿、または衿と袖が白い無地の生地になった仕様の、
1920年以降にブレイクしたトラッドなシャツです。

クレリックシャツは和製の用語。
もともと聖職者が着用する制服の白い衿、クレリカルカラーが由来になっており、
本来はカラーセパレーテッドシャツ、カラーディファレントシャツと呼びます。

昔、シャツの衿は取り外して付けるタイプでした。

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色とりどり、柄も様々のシャツを仕立て所持して、
衿だけチェンジしてファッションを楽しんだのです。
衿の後部は金具で留めていたといわれます。

この衿をチェンジする際、それぞれのシャツの生地で衿を誂えておいたのではなく、
白い衿にして色々なシャツの衿を変えます。

考えてみれば非常に合理的で、
現代で考えれば、
例えばセミワイド・カラーのクレリックシャツで仕事をして、
夜に結婚式の二次会があるからと、
ロッカールームでウイング・カラーに衿だけチェンジする、ということも考えられるわけです。

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2016年5月20日 ブログ | スーツのディテール