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イメージコンサルタント 養成スクール&国際ボディランゲージ協会 理事 安積陽子さんにインタビュー NYとワシントンのアメリカ人がクスリと笑う日本人の洋服と仕草 は必読

安積陽子 松はじめ

オーダーサロン ボットーネがお届けするビジネススーツ&フォーマル通信。

松はじめです。

私、松とボットーネの中之丸、冨岡、そしてこちらにいらっしゃる方!
ニューヨークとワシントンのアメリカ人がくすりと笑う日本人の洋服と仕草の著者、安積陽子さんです。

現在欧米を拠点に活躍されている日本人のエグゼクティブから、よくぞ書いてくれた!その通りだ!と絶賛されている本書。

日本人がどうしたら世界に通用するビジネスパーソンになれるか?一体どんな服装の間違いを犯しているのか?をズバッと書いている本書は私たちもオススメしている一冊。

今日は安積さんに直接お話しをお伺いできたので、その模様をお伝えしたいと思います。

この記事の目次

空気を読む。

例えばささいな表情や声の変化から。
なんとなく感情を読み感じ取る天性とも言える能力だ。
私たち日本人は、世界から見たら驚くような能力が備わっている。
それは島国で育まれた文化であり、日本が世界に誇れる部分かもしれない。

だけど、世界のビジネスパーソンと並んだ時に決定的に欠けているものがある。
それこそが、自分の価値を一瞬で伝えられる「自己表現力」。
自分をどう見せるのか?

それを指導しているのが、ニューヨークとワシントンのアメリカ人がくすりと笑う日本人の洋服と仕草の著者、安積陽子さんである。

安積陽子さんの2つの顔

今日、いろいろお話をお伺いすることができた安積陽子さんには2つの顔がある。

1つは、国際ボディランゲージ協会の代表理事という顔。

国際ボディランゲージ協会では、人の振る舞いや姿勢、表情などを使って、魅力的な印象作りを行う方法をレクチャーしている。

たとえば、表情の微細な動きをコントロールして印象を変えたり、ある指を意識的に使ってプレゼンのインパクトを強めたりする技など、知っておけば、明日からすぐに使えるさまざまなテクニックを講座の中で伝えている。

受講生は、上場企業の経営者をはじめ、海外に赴任される方、さらにはアナウンサーや教職員など幅広い。

2つ目の顔は、安積陽子さんはニューヨーク発のイメージコンサルタント養成スクール、イメージリソースセンター・オブ・ジャパンの代表

安積陽子さんは日本で、イメージコンサルタントの育成を10年近く行っているのだ。

教え子は企業の広報部にいる人や社長秘書、マナー講師、学生たちに進路指導を行う大学講師、子育てを終えて起業を目指している主婦まで様々だという。

そんな安積さんが出版された本が、 NYとワシントンのアメリカ人がクスリと笑う日本人の洋服と仕草 (講談社+α新書)だ。

クスリと笑われないために、ある一定のステージ以上の方しか知らない着こなしポイントがあった

“中之丸真吾”
20代の友人が家に来まして、気づいたら安積さんの本を読んでいたんですね。

知らないことばかりで驚いていたんですが、本の中にある一流の人は背中のラインと、シャツの衿の部分を見ている。とありますよね?袖からシャツが1センチほど見えている、それなら知っている人は多いと思うんですが、背中のラインまで知っている方は海外では一般的なんですか?

安積陽子

一般的ではないと思います。ただ、ある一定以上のステージにいる方々なら当然心得ている世界共通のルールや暗黙のルールは以外と数多くあるものなのです。

人のスタイルというのは一朝一夕に確立されるものではなく、その人の中に蓄積されてきた経験や教養、立場が端的に表れます。だからこそ、装いは一つの記号として、その人の実力を暗示します。まだ社会に出ていない若い方ならば、その人のセンスの良し悪しだけではなく、どういった教育を受けてきたのか?どのような価値観をもった家庭で育ってきたのかといったことが、装いから推し量られてしまう文化が、欧米にはいまだに色濃く残っています。

松はじめ

知る人ぞ知るルール、それは雑誌に載っているファッション情報ではないですもんね。

そして、知らないと海外では見た目でハンデキャップを背負ってしまう・・・

“中之丸真吾”
知らないって恐ろしいですね!

クスリと笑われる、日本人に欠けているもの

“中之丸真吾”
著書の中でも触れていらっしゃると思うのですが、日本人が世界で活躍していく上で欠けているところはどんなところでしょう?
安積陽子
3つあると思います。1つ目は、世界基準の振る舞いや装いのマナーに関する知識。

そして、2つめは、TPOや自分が求められている役割に合わせて、装いや振る舞いを自由自在に使い分けるスキル。

3つめは、日頃から自分の美意識を、日常生活の中で磨いていくという意識です。つまり、何が美しくて、何が正しいのかを判断するための軸を、しっかりと自分の中で育てていくということです。

松はじめ
知り、できるようになって、軸を養う・・・
安積陽子
成熟した洋装文化の中で暮らす人々の間では、衣服は「その人が何者であるか」を示すアイデンティティとして考えられているのに対して、日本では「衣服」を、「ファッション(流行)」という概念と結びつける傾向があります。

安積さんは日本のファッション雑誌にも問題があると指摘する。

女性向けの雑誌では、いまだに「愛されスタイル」というものが頻繁に特集され、「男性向け雑誌では「モテる最強スーツ」といった表現が登場する。

安積陽子
仕事場におけるスーツ、それはまさに戦闘服や鎧のような存在。これを着たらモテる!というのは、スーツを着る目的がそもそも違うでしょう・・と感じてしまいますね。
松はじめ
ビジネスという戦場にスーツを着て赴くのなら、趣味や飲みに行く時間やお金を少々削ってでも、鎧の手入れにもっとエネルギーをかけてもよいのでは?ともおっしゃっていましたもんね。安積さんは日本の服装に危機感を覚えていらっしゃるわけですね。
安積陽子

どのようなスタイルが自分に似合うのかは、職業や立場、体型や顔型、大切にしている価値観が異なれば、一人一人異なります。

プロフェッショナルとして、自分はどうありたいのか?どのような人生を歩みたいのか?というビジョンを明確にして、そのビジョンに相応しい服を見つけることが大切です。そのためには、自分とは異なるステージの人々が集まる場所に出かけて、彼らの装いを観察したり、面倒くさがらず、さまざまな価格帯やテイストの服に袖を通してみる必要があります。

そのステップを飛ばして、ブランドもののアイテムを盲目的に信仰したり、雑誌やインターネットが伝える情報を鵜呑みにしてしまうのは、装うということに対する意識が熟成されていないからではないかと思いますよ。

海外のエグゼクティブは、値段に関係なく、一本のネクタイを買うだけでも吟味をして買われるんです。妥協したくない、120%合うものがほしい。
服装に対してのこだわりは、そういったところからも感じられますよね。

安積陽子さんはどんなことを子どもに教えているのか?

“中之丸真吾”
本の序盤にあります、服育。小さな子どもを、大人の紳士達が集まる服飾店へ連れていく。そしてネクタイを選ぶところを見せるとあります。

安積さんはお子さんに意識して教えているところはあるのでしょうか?

安積陽子
日本中どこへ行っても、子供たちを色々な美術館やギャラリーに連れていくようにしています。海外へいってもまずは現地の美術館を必ず訪れるようにしています。

これは、直接服に関係ないようで、美的感覚を養うという意味でとても大切だという。

安積陽子
何世紀にもわたり世界中で評価されてきた一流の作品から醸し出されるオーラや、目に飛び込んでくる色彩。それ、をまだ感性豊かな子どものうちに、まるでシャワーのように浴びさせることで、その子のセンスを磨くことへ繋がっていくと思います。
松はじめ
日本だと、どうしても子どもを美術館へいくという発想になりづらいですね。連れて行った時の、周りの冷ややかな視線が予想できますから。

一方で、欧米の美術館へ行けば、子供たちの姿を頻繁に見かける。

まだ小学生と思しき子供たちが絵画を眺めながら、先生や友達と楽しそうに「この絵から何が見える?」「どんな色が使われている?」「見ていて、どんな気分になる?」とディスカッションしている。

中には、美術館の中に簡易の椅子を持ち込んで、名画の前でデッサンしている若者たちの姿も……。
小さな頃から本物に触れる。芸術を身近なところに置いておく。こんなところにも美的感覚の違いがあった。

服飾業界でも話題に

そんな安積さんの本は服飾業界でも、よくぞメスを入れてくれた!と評価が高い。

“中之丸真吾”
長年メンズファッション業界にいらっしゃる大西先生も安積さんの本を絶賛されていましたね!
安積陽子
このような反応をいただけるとは予想していませんでしたので、大変ありがたいことです。

先日、大西先生は出版を予定していた原稿を安積さんに渡していらした、見てごらん、と原稿を渡されていた。

安積陽子
いただいた原稿を拝読して大西先生をはじめ、多くの大先輩方が50年以上前から日本人の装いを危惧し、警鐘を鳴らしてきた状況が、今もさほど変わってないんだなと感じ、なんだか寂しくなりました。

さらに安積さんは、日本の国会の服装を危惧されていた。

クスリと笑われる?緩い服装OKになる、6月からの国会

安積陽子
先日の国会でもかりゆしウエアが決まったじゃないですか。
“中之丸真吾”
政治家が着て本会議に出て良い、と決まった・・・
安積陽子
かりゆしウエアは沖縄の文化です。暑い沖縄の夏を快適に過ごすためにという目的と、沖縄を訪れた観光客を暖かく迎えるためにという2つの目的で作られました。

それを、国民の代表である政治家がどうして着るのでしょう?しかも、本会議という正式な場で。

かりゆしウエアの導入は2018年6月からはじまる。
海外では一体どう報じられることだろう。
どうやらインターネットでも物議を醸しているようだ。

松はじめ
カジュアルな服装を職場に導入した結果、ミスやトラブルが増えたり生産性が落ちてしまったという事例があるそうですね?
安積陽子
欧米でもカジュアルデーというのがありました。社員はスーツを着ている時よりも身体的には楽なんだけれども、一方で生産性が落ちたり、ミスやトラブルが多発する企業も増えたそうです。

人ってビシッとネクタイを締めるから気が引き締まる。

衿もなく、ゆるっとした服装は気持ちも緩むじゃないですか。

国民の代表である政治家は、緩いファッションに身を包もうとしてしまっているのだった。

日本の服装はもうダメかもしれない・・・

インタビューが続いたある質問で、
「この本を出版しよう!と思ったきっかけは何だったのでしょう?」という質問が出た。

そこで安積さんは、

「危機感からです。」と即答された。

安積陽子
私がニューヨークに行こうと思ったのは、国際基準の装いや振る舞いについて実践的に学べる場所が日本にはなかったからです。以前勤めていたビジネスコンサルティング会社の諸先輩方とはよく、これからは日本の企業も経営者の顔をもっと魅力的に前に出し、海外投資家へ向けて戦略的に会社をPRしなければならない時代がやってくる。「顔が見えない」「存在感がない」と言われてきたトップ自体が、まずは意識を変えていく必要があるという話をしていました。

今でこそ日本には服装や立ち居振る舞いについてアドバイスする専門家がでてきたが、安積さんがニューヨークにイメージコンサルティングを学びに行った時は、日本にはこのサービスがほとんどなかったのだ。

ならば50年以上の歴史があるイメージコンサルティングの本場ニューヨークで、学ぼう!

まだ名前すら知られていない業界に、何かを感じ、安積さんはアメリカへ渡った。
日本の服装を、何とか変えていかなければいけない!そう思ったからだ。

しかし帰国後、改めてメディアや街中で日本人の装いを見てみると、政治家をはじめ、ファッション雑誌等で取り上げられている情報に、成熟の形跡が見られなかった。

明治維新以降、日本人が洋装文化を取り入れてから150年以上も経っているのに、形はそれらしくマネをしていても、着こなすということができていない。同質社会だからだろうか・・・・

これだけ国際社会になっても変化が見られないのだから、、もしかしたら日本はずっとこのままなのではないか・・・。安積陽子さんはそんな危機感を覚えた。

「でも2020年、オリンピックが日本で開催される。これからの3年間、日本人の服装や振る舞いを見直せる機会なのでは?」

こうして、安積さんは決意した、本作の執筆がはじまった。

クスリと笑われないためには、お金をかけろということではない

ついに出版された。
安積さんがこれまでずっと胸の奥につっかえていた、言いたいのに言えない想い。
世界で日本人は損をしている。誤解されている。過少評価されている。
それらが、服装も関係していたということが本書を読めば明らかになるのだ。

もったいない、なんとかしなくては!

こうして出版された本書。

ところが予想とは違う評価が安積さんを待っていた。

本の中では、個々の政治家の政策には一切触れていないのだが、「これはただの政治批判の本だ!」というメールが届く。

「なんだ、結局装うとか何とかってお金がかかるでしょう。」

「服装・・・金持ちが考えることだ。」

「仕事するのに、ファッションとか関係ないから。」

安積さんの元に届けられる、そんなメッセージの数々。
違う、本当に伝えたかったことはそんなことじゃない。

日本の服装に、はっきりとした間違いを指摘した安積さんの本。
きちんと装いましょう!と、それはファッショナブルなスタイルをしよう!ということじゃない。

「装い=ファッション=お金がかかる、その概念を覆すのはなかなか難しいのかな、と思いました。」

さて、本書では、わかりやすい具体的な事例を上げて解説している。

人に会う、挨拶をする前のプレゼンテーション、それが服装。
軽視しがちだけど、結構見られている。特に欧米の人からは!という日本人に対しての警告書なのだ。

安積陽子
お金をかけて下さい!と書いたつもりはないんです。あ、なんだかお金がかかる、面倒くさい、そういうところを受け止めてしまう方も多かったのは・・非常に残念でした。
松はじめ
確かに、お金は関係ないですよね。着こなしに対する意識は、安積さんの著書を1時間読むだけでも変わります。
まずは考え方ですよね。

きちんとした装いをするのに、1円もかけないというのは無理がある。でも、30万円のスーツを買わなくちゃ達成できない!ということではない。

スーツはフィットしている。タイも、色も抜群だ。磨かれた靴、清潔感のあるシャツ。バランス感覚やTPOの方が大事なのだ。

この本を通して、一番読者に伝えたいことを教えていただけませんか?

安積陽子
私は、日本ほど豊かな国はなく、日本人ほど素晴らしい崇高な精神性を持った国民はいないと思うんです。

まじめで勤勉。どこへいっても規律やルールを守りる。大震災のような災害が起きて自分が苦境に立たされても、他者への思いやりを忘れない国民。このような国に生まれてこられたことも、自分が日本人であることもとても誇りに思っています。

でも、ちょっとしたルールを知らないが故にその価値を傷つけてしまってる、特に海外です。

「装い」や「振る舞い」に関しては、まだまだ自分目線の人が多い。

他人は関係ないと言っても、結局人間は社会の中でしか生きていけないんですよ。

どれだけ力があったとしても、他者との関係あっての自分です。

このような装いをすれば、どう見られるのか?

こういった振る舞いをすると、どういう風に受け止められるのか?

それらをもっと客観的に捉えたうえで、自己演出していく力がこれから益々必要になると思います。

装いや振る舞いというのは、少し意識を変えるだけですぐに改善できるものばかりです。

学ばないまま間違った着こなしをして過ごしている。

何着ていこう?どう振る舞おう?

クスリと笑われないように、文化を着るってどういうこと?

“中之丸真吾”
安積さんは洋服、という文化を着ている。とおっしゃっていましたが、簡単にいえばどのようなことでしょう?
安積陽子
今後、万が一着物が世界の標準服になったとしましょう。

着物で歩くにの、大統領が着物の帯をせずレザーベルト付けている!

またある男性は素肌見せて歩いている!

やめてくれ!

頼むからその着物はそんな風に着ないで!そう思いませんか?

私たちも同じことやってるってことなんですよね、逆の立場から見ると。もし着物が世界標準服だったら、尊敬の念を表して欲しいですよね。

京都で、外国人がモデルウォークで着物を着ている姿を見かけます。スネが見えて、もったいないな、と。着物は内股で歩幅小さくして歩くから美しいんです。

これ、洋服きた時に同じように思われてるんだろうな。

どんな人と会っても、堂々と自分らしくいるために

松はじめ
最後に読者の方へメッセージをお願いします。
安積陽子
これからの私たちは、日本の政治や経済、あるいはブランド力を過信するのではなく、もっと個の力で世界と勝負していかなければならなくなるでしょう。ただし、個人で世界中の人と対等に渡り合っていくためには、その人の実力や魅力を瞬時に伝えられる力が必要となります。

世界中で長年培われてきた伝統やルールを守りつつも、しっかりと個人の主義を発信できる、そんな日本人が、これからの時代は益々求められるのではないでしょうか?

今回描かせていただいた拙著が、どこへ行っても堂々と魅力的に映る日本人が増えていくための、ささやかな一助となれば幸いです。

まとめ 国際化社会とクスリと笑われない服装

私は、日本人で、日本人の両親に育てられた。

ずっと日本で仕事をしてきた。

安積陽子さんから見たら、島国の人。外の世界を知らない井の中の蛙に見えるだろう。

以前、3年間、海外に通って仕事をさせていただいたことがある。

海外出張の多い方や、海外ビジネス経験を持つ方はわかるかもしれないが、日本とは違う独特の空気があった。

誰の紹介か、が大事だったし、着ているものや、靴で判断された。

グローバル社会と世間では言われているが、随分、日本にいるのと日本以外にいるのとでは違いがあることを肌で感じた。

安積さんの本は辛辣だ。
日本人の服装に対しての無頓着を、見事に指摘している。
私も出版されてから購入して読んだわけだが、この本は受け入れられるのだろうか、日本で?

それが最初の感想だった。
ここは、日本だよ?という声が聞こえてきそうだ。

日本だけで生きてくのなら振る舞いとか、伝え方とか、服装だって適当でもまだ何とかなる。
日本人同士だからだ。

人を見た目で判断するなんてとんでもない!という価値観がある。
あぁ見えてあの人だって良いところがあるんだよ、と成り立っている素敵な国だ。
(なんて住みやすい国なのだろうか・・・)

でも、生まれた時から階級社会で、良い服やきちんとした身なりをしている人は信頼できる!という前提の文化だったら?

初対面の印象だけでビジネスをするかどうか?を判断するような国の人と付き合うとしたら、大きなハンデキャップになる。

私が好きな言葉に、穂積和夫さんの著書 着るか着られるか?の中に、趣味で洒落ずに主義で洒落る、というフレーズがある。

好きな服を着るのと、TPOや周囲の人にどういう印象を与えるか?まで考えて服装で自分をブランディングするのには、大きな差があるのだ。

さて、明日は何着よう?

国際ボディランゲージ協会とは、一体どんなことを伝えているのだろう?

「人の振る舞いや姿勢、表情の作り方、魅力的な印象を作るための方法を伝えています。

また、相手が言葉にしない本音や感情を、その人のボディランゲージから読み取る技術もお伝えしています。コミュニケーションは相互によるキャッチボール。自分がどう振る舞うべきかは、相手がどういう人物かということや、相手が自分に何を期待しているかで決まりますから」

講座は北は仙台から南は石垣島まで、30名の講師が在籍している。

受講しているのは男女ちょうど半々くらいで、医療関係の方からMBA取得を目指している野心的なビジネスパースンの方まで様々だ。

国際ボディランゲージ協会ウェブサイト

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松 甫松 甫 記事一覧はこちら>>表参道の看板のないオーダーサロン 株式会社ボットーネ CEO。
自身もヘッド・スーツコンシェルジュとしてフィッティングやコーディネートを実施。
クライアントは上場企業経営者、政治家、プロスポーツ選手の方をはじめ、述べ2,000人以上。

2018年4月15日
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